IY木場

10/8
結果:63箱

元々かなり売れるお店と聞いて行く。少なくとも100箱?
朝行ったら営業さんが先に準備中。なにやら常連さんが待ち構えていた様子。10箱まとめ買いをしてくれたそうだが、全部で試飲分込で30箱しかない見本品のうち6箱をあげてしまったとのこと。

目標が100箱とのことなので、90箱を残りの24箱でどうにかせねばとなった。
5箱に1箱の提案からスタート。常連さんにはこの少なさは通じないので、6箱2箱で提案し直したりで、厳しいものの、お昼までに28箱。

お昼後は、売れずに見本品が残るという最悪パターンを避けるべく、通常のドラッグ並に渡すことに。12箱で9箱のお客さんもいたので、見本品はあっという間になくなり、最終63箱で終了。

新規でのお客さんには3箱で1箱などすんなり通ったが、常連さんにはかなり厳しい。
いつもなら売れずに四苦八苦するのに、見本品がなくて売れませんと断ったり、逆に叱られたりとで、いままで経験したことのないような日でした。

IY木場は、売る能力がなくても売れる現場なので、他社との差別化を図るには、次回のIY大井町での数字が重要。見本品を多めに用意してくださいとお願いして帰りました。

営業さんとは仲良く和気あいあいとやれた