MK池袋東口

■目的
・ザコラ販売
■目標
・30箱以上(前回越)
■結果
・16箱
■課題
・集客(店舗内客の試飲誘導)

■所感
・12時前よりスタンバイを完了し開始するも13時過ぎまで全く寄りが無い。店内の客に試飲促進を行うも来ず。
雨で足も早く、いつもよりも人通りは少なかったため、キャッチよりも寄らせる事に専念。
『特売』に特化し、籠の中に2箱+1箱のセットを作り2段に重ね、3mくらいから『今日だけ』が見えるように手書きPOPを設置する。
店舗の端から観ているとポツリポツリと籠の中を覗き込むため、数秒観ている人へアプローチを繰り返す。
当に釣りだと思った。

10箱で15時から昼休憩。

昼から戻り雨脚も強くなり、通りの人の足も早い。
昼休憩後16時~17時半0箱。気を取り直し休憩。

接客していると寄り付く傾向で、接客出来ずに取り逃す場面もあった為、午後休後はザコラ什器に近づく店舗アルバイト、社員さんへ接客的に話しかけ少しでもさくら効果を狙った。
18時過ぎから居酒屋のキャッチが雨の中チラシを配っていたので、さくらに使おうと什器前へ誘い込み、世間話をしつつ客を拾って接客を続ける。

着地16箱。

店舗内の客を試飲で呼び、接客機会を作る事がスムーズに出来るようになれば、さくら効果も伴いより多くの接客ができ、結果も違ったかと思われる。

工夫と客観視が必要だと痛感した。

以上

MK渋谷PART2

4/7

ザコラーゲン

結果:12箱

状況
渋谷に来るといつも雨。
お店の方にも、「こないだも雨でしたよね?」と苦笑いから始まる。

展開状況・位置
微妙な向きだったがほぼ中央、両サイドの雨よけシートにザコラPOPと無料、矢印を貼り正面(交差点に)訴求を試みた。
前回の鈴木さんが使った手法で壁につっかえ棒を貼り付け、L字替わりにして無料訴求(駅に向かう人へ向けて)
隣のカゴは正面に向いていたので、矢印などのPOPが貼れなかった。

意識して取り組んだ事
・前日のデモ集客がボロボロだった事から、POPの有無に関わらずハッキリと大きな声で(怒鳴り声にならないよう注意しつつ)大特売、本数増量、無料お試しの声出し。
・POPはあまりクルクルせずに、しっかりと持つ。フレーズに合わせて回す。

・接客中も抑揚をつける(いつでもデモ)

所感、反省
最初の1組目でトークがバラバラになっている事に気づいた。
カウンセリングシートを見直し、きちんと組み立て直す。
ちょっと日数が空いた商材は販売前夜に復習しておこう…。

販売トークに「宣伝マン」を加えたら高確率で最後まで話を聞いてくれる事に気付いた。
試飲=サンプル配布→一応宣伝マンなんで、1個だけ紹介させて下さい!的な。
その後はカウンセリングシート、説明POPでしっかり案内。
たまたま良い人ばかりだった可能性は大いに高いが、色々と便利なフレーズだと自分は感じた。
大事なのはテンション。200%の笑顔を意識する。(自分の場合)
自分の思っている大きな声や笑顔は、他人から見ると全然大きくも無いし笑ってないように映る事に、ようやく気づけたような気がします。

IY新百合ケ丘

4/6

ハク、アネッサイベント

アネッサ部門
目標:80個
結果:アネッサ 99本、アネッサBBクリーム 3個

お土産:1本に対しオマケの福袋(AG、グラナス化粧水、ハクお試し等)

デモ用サンプル:春の新商品3点(ファンデーション、口紅、つばき)

店内放送:依頼型
イベントコーナーではほぼ聞き取れない、セクション側やエスカレーター横の洋服屋側だとハッキリ聞こえる

状況
イベント初日、一緒に入るメンバーがオールスターだったので、余分な緊張も無くリラックスした感じで入店。

ミーティングは芳沢さんが全体で1回、その後アネッサ(鈴木さん)とハク(芳沢さん)のチーム毎に実施。
全体ミーティングの際にはBCさんも緊張感があり、硬くなっている雰囲気だったが、芳沢さんの「予算に行かなかった時の責任は…」トークでムードが明るくなる。
改めて、BCさん達は不安を抱えているんだなと実感。

デモの集客が難しく、一回のデモで多くて10名前後、少ない時は5名くらい。
実演中にポツポツと増える感じ。

デモ
鈴木さん 4回
1回:10個、2回:8個、3回:8個、4回:5個
有賀さん 1回(7~8個くらい)最後の19時過ぎ
西 3回
1回:4個、2回:6個、3回:5個

数はおおよそです…。

前回のミーティングで野坂さんが言っていた通りにエスカレーターの誘導ベルト?を短くするのは大事。
長いままだと降りてきた人が直進し、イベントコーナーに入って来ない。

流しでも十分売れるが、時折まったく寄り付かない時間もある。
デモで集客し、その熱で流しで売り切るような流れを繰り返した。

所感、反省
デモだけは、皆さんのご指導により、最後までお客さんを残す事が出来た。抑揚に注意しトーク内容はほぼ手を加えず、練習通りに実施。
クロージング時もそれなりに落ち着いていて、お客さんの表情を見ながら説明できた。
クロージングトークの終盤「ワゴンの中を覗いてみて下さい」
の一言で、多くの方がしっかり前のめりになってくれて、実際かなり嬉しかった。

とことん集客力が無く、鈴木さんに何度も現場で指導を頂きました。
デモをする為には集客力が重要である事を再認識。
同じ事を繰り返さないように日頃の業務から声の出し方、フレーズの言い回し、姿勢を見直す。
何よりも自信を持ってやる事が大切!