2/10
マキアージュ口紅
結果：２２本（＋プリオール口紅１本）
2/20までに、店舗で500本(？)を目指しているお店。残り10日で28本だそうです。
お試しで小野寺さんと入店。
場所は食品側の十字路。前回、芳沢さんの同行でMQ口紅をやったので、POPのセッティングなどはなぞるように設置。
西友ひばりヶ丘での口紅のデモ経験をプラスして臨みました。
火曜市のため、朝から人は多い。11時スタートだが、一通りのPOPの設置が終わった10時半から11時ちょっとまでにさっそく4本売れる。
小野寺さんが前日に説明したことプラスαで、この日までに準備して身につけてきてくれていたので、かなりの戦力。すばらしい
ひとまず落ち着いたら、その後の寄りは弱い。
ホントにポロポロでる程度。BCさんもワゴンにはなかなか来れず、2人で回すので忙しい雰囲気だが、数はなかなか伸びない。
お昼後、寄りが弱いのでデモ実施。1回で3本。2回目は2本。
スキンセンサーを使って、口紅をつけてもらう時間があるので、こちらのスタッフのほぼ人数分しかお客さんへの接客ができない（運が良くて2周イケるかいけないか）。
3回目のデモで集めすぎてしまい、全員ノリノリだったか全チリ。
その後はBCさんがワゴンにいられる用になったので、流しのほうが寄るようになり、デモは封印。
夕方休憩を挟んで、最後まで流しでポロポロ売って最終22本。
口紅でデモをやるには、デモ中にクロージングまでやるわけではないので、こちらの人数が必要になる。こちらの人数以上に本数を売るのは困難。
また、こちらの人数以上に集める必要性がほぼなし。多ければ多いほど無駄になるのと、逆にスキンセンサーを試したい人も返りやすくなるので、少人数でのデモ実施が好ましい。前川は、店内放送でデモの案内をすると一気に人が集まってくるので、調整が難しかった。
通常の流しだけでは寄りが弱い際、プチデモっぽく少人数をポンポン集めて、口紅の紹介＆タッチアップができる方法が見つかれば、口紅の本数も増えるんでないかなぁ。
デモさえできれば、ワゴンを手伝えるBCさんの多さで完全有利なのは明白なので、ステーキおごり対決で負けたのは仕方ないが、デモのトークの内容で有賀さんに完全に負けていたので、悔しい、