IY我孫子

18日(水)
■目的
・ツバキ販売
■施策
・一新ツバキサンプル沢山
・専科サンプル沢山
・ハッピーデー5%オフ対象
■目標
・50本以上
■結果
・21本
※内訳:シャンプー9本、コンディショナー9本、トリートメント3本

■課題
・ツバキ利用者への販売は出来たが、他商品での応酬が出来なかった。原因は『比較』が出来なかったこと。
セット特売している商材、有名な他社製品の概要は抑えるべきだった。
・集客。
単体売りからOPPに入れて販売することを思いつくまで時間を要してしまった。

■所感
・展開後、3本一気に売れ行ける感があったが、最初だけ。
接客者へCMを見たか確認するも殆どおらず、認知度がまだ低い。
ヒアリングからセットの特売を購入する客層が多いと印象を受けたため、OPPに入れて陳列すると寄りが増加し、商品を手に取る客も多くなり販売が続く。もっと早い時間帯からすべきだったと後悔。
・導線から外れた場所での販売活動だったため集客が不安定だった。L時が1本しかなく訴求面が弱かった事が最大の原因。
食品売り場レジ前でクルクルメインの集客だったため、もう少し違う結果になった可能性がある。
自作POPの効果検証も出来ず仕舞いだったので、28日はリベンジしたい。

以上