IY大宮宮原

■目的
・ツバキ販売(イベント)

■目標
・昨日以上
40本以上

■結果
・シャンプー:16本
・コンディショナー:17本
・トリートメント:12本
・詰め替えシャンプー4本
・詰め替えコンディショナー:6本
・トライアル:26本

■課題
・回転率を考慮したトーク精査が必要
・他商材確認後の提案精査

■所感
・昨日同様、サンプルプレゼントを前提にお客様の現状確認と悩み確認を行い、お客様に合わせたサンルを渡すを繰り返す。
昨日よりも販売数が伸びた訳ではないが、時間別で夕方から盛り返す事が出来たため早期段階での稼ぎを考慮した活動の反省が残る。
また、シャンプー、コンディショナー、トリートメントセットも昨日比+7セットだったが、接客時間の長さを感じることは否めなかった。

集客のある店舗なので、回転率とトークの精度を上げる必要がある。
無駄に接客時間を長くして3本セットを売るよりも確実な1本を売る事が重要であると感じました。

以上