イオン春日部

■目的
・ツバキ推販
■目標
・セット率アップ
・時間を掛けトークを確認するように丁寧に接客する。
・3本セット×10(シャンプー、コンディショナー、トリートメント)
・魔女抜き(40本)

■結果
合計:36本
・3本セット:11セット(シャンプー+コンディショナ+トリートメント)
・2本セット:1セット
・単体k:1本

■課題
・頭皮ケアーに関する知識が低い。
・有名メーカー主要商品との比較が甘い

■所感
・本日は中日(日曜日と火曜感謝デー)でもあるため、集客は少ないだろうとの事前情報をチーフより賜るが、本当に集客が厳しく通行人は常に3名程度。。。

気を取り直し、師匠より習った事を思い出しながら売り場を作る。

渡邊チーフより、旧ツバキのサンプルが大量に余っているので優先的に使用して欲しいとの依頼があり、購入特典で使用。

開始早々より接客が継続するも売れなかったため、トークの話法よりも落ち着いてゆっくりした接客を意識する。
さくらから1名追加、2名追加となり、半デモ状態から、3本セット、2本セットが売れる。
袋詰めでお得感を出し、陳列方法に工夫を施す。
ゆっくりゆっくり集客が続くが、丁寧に案内し、購入を促し3本セットが続く。

昼休憩前にセルフセルを意識した展開を行い、食事から戻ると3本セットが売れていた。

引き続きゆっくりゆっくり波が来る事無く、1名1名丁寧に接客。
販売決定後も時間があるため、新規メンバーを次々獲得する。

午後休も昼休憩同様、セルフセルを意識した展開を行い、休憩から戻ると3本セットが売れている。

引き続き1名1名接客を大切にし3本セットへ繋げる。

本日はお土産の内容も充実しており、購入決定に繋がったケースも伺える。
他社製品との応酬話法が甘く、もう一歩!という客も数名居たため、日々確認が必要であると反省が残る。