■目的
・ツバキ推販
■目標
・50本
■結果
・ボトル22本、トリートメント4本、詰め替え8本、トライアル6本
※3本セット:4セット
※2本セット:7セット
※詰め替え2本セット:4セット
■課題
・客の流れの変化を察知した展開変更と工夫
■所感
・一新ツバキサンプルが無く、スタートから集客が厳しい状況。
とは言え、平日にも関わらず集客は皆無ではないので、また、給料後でもあり、火曜祭の日に推販入店もあったことから、少ないながらでも集客をする方法を考える。
集客展開→さくら→接客を繰り返し、目の前のお土産付きセットを見せ、客がお土産の内容を一つ一つ見れるようにさくら効果と滞在時間を1分でも稼げるように集客を行った。
師匠のアドバイスを受けお土産大作戦を決行。
自分なりに考え、お土産は3本セット、2本セット、詰め替え2本セット、トライアル赤白紫3週間セット、4パターンを準備し、且つ、お土産の内容は1つ1つ変え選ばせる。1人2人がお土産の中身を確認していると継続的に集まるケースもあった。
比較的断続的な流れで、カート内の食材も少なめのお客様が目立っていた。
以上