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ハク、アネッサイベント
アネッサ部門
目標:80個
結果:アネッサ 99本、アネッサBBクリーム 3個
お土産:1本に対しオマケの福袋(AG、グラナス化粧水、ハクお試し等)
デモ用サンプル:春の新商品3点(ファンデーション、口紅、つばき)
店内放送:依頼型
イベントコーナーではほぼ聞き取れない、セクション側やエスカレーター横の洋服屋側だとハッキリ聞こえる
状況
イベント初日、一緒に入るメンバーがオールスターだったので、余分な緊張も無くリラックスした感じで入店。
ミーティングは芳沢さんが全体で1回、その後アネッサ(鈴木さん)とハク(芳沢さん)のチーム毎に実施。
全体ミーティングの際にはBCさんも緊張感があり、硬くなっている雰囲気だったが、芳沢さんの「予算に行かなかった時の責任は…」トークでムードが明るくなる。
改めて、BCさん達は不安を抱えているんだなと実感。
デモの集客が難しく、一回のデモで多くて10名前後、少ない時は5名くらい。
実演中にポツポツと増える感じ。
デモ
鈴木さん 4回
1回:10個、2回:8個、3回:8個、4回:5個
有賀さん 1回(7~8個くらい)最後の19時過ぎ
西 3回
1回:4個、2回:6個、3回:5個
数はおおよそです…。
前回のミーティングで野坂さんが言っていた通りにエスカレーターの誘導ベルト?を短くするのは大事。
長いままだと降りてきた人が直進し、イベントコーナーに入って来ない。
流しでも十分売れるが、時折まったく寄り付かない時間もある。
デモで集客し、その熱で流しで売り切るような流れを繰り返した。
所感、反省
デモだけは、皆さんのご指導により、最後までお客さんを残す事が出来た。抑揚に注意しトーク内容はほぼ手を加えず、練習通りに実施。
クロージング時もそれなりに落ち着いていて、お客さんの表情を見ながら説明できた。
クロージングトークの終盤「ワゴンの中を覗いてみて下さい」
の一言で、多くの方がしっかり前のめりになってくれて、実際かなり嬉しかった。
とことん集客力が無く、鈴木さんに何度も現場で指導を頂きました。
デモをする為には集客力が重要である事を再認識。
同じ事を繰り返さないように日頃の業務から声の出し方、フレーズの言い回し、姿勢を見直す。
何よりも自信を持ってやる事が大切!