・2015年9月4日(金)
■目的
・雪肌精拡販
■推販
・奥田氏
■施策
・化乳40%オフ※ビックのみ38%
・その他30％オフ
・ポイント10倍
＜購入特典＞
・化乳セット：コットン、ローションマスク
・単品1点：ローションマスクORコットン
■目標
・43万以上(対前年、営業様設定)
と言いつつ、チャレンジ50万円
■結果
・36万円(ワゴン撤収時)
■所感
・11時30スタートだが、9時30分に集合しミーティングを実施してから入店
吉祥寺の経験談を確認しSBからの入りが強い印象を持ったため、比較的新規との接客機会の高い店舗の故、レギュラー→エクセレント→SBを勧めるように打ち合わせし、また、細かい注意点などを共有し入店した。
入店後も適宜、立ち位置、トーク内容を確認しながら進める。
・奥田さんの接客はタッチアップから入り、特徴説明とお得感など基本から如実に行い販売に繋げていたので2回目としては良かったと思うが、推販としての入店のため他商材の知識や提案が可能な範囲でできていればチーフやBCさん、営業様への見え方はもっと良かったと思いました。
入店後、奥田さんの接客を営業様が見ており『あの方の推販で大丈夫ですか？』とのお言葉を頂きました。無論『大丈夫ですからご安心下さい』と言いました。
また、ソフィーナで入店していた背景もあり『シンゲンさんには他社で入った方は同店舗には短期間内で入れないように言っているんですがねぇ』とご指摘を頂きました。
・本日のワゴンは反省すべき事が多々あった。
→先週と違い、給料直後及び月末の金曜日と違う事を予測していたが、想像以上に通行人が無く、足が速かった。また、マツキヨ店内の客も先週比とは異り比較にならないくらい少なかった。
最悪の状態を考えた上での対策が甘かった事が第一の失敗である。
現地現物の対策が甘かったことが本日の結果だっと思う。
→携帯にエンドレスや店内放送などの原稿を入れていた事が時間ロスへ繋がり午後一の店内ピークを逃した感が否めない。
エンドレスに吹き込もうとした時に気付いたのだが携帯の画面が割れタッチしても反応せず沈黙。aｕショップに行くも修理以外動かないとの事で、前回のエンドレスの内容から文言を拾い原稿に転記した時間がロスに繋がり店内放送が遅れたことも一理あったと思う。
→心理的圧迫に敗したことは事実
携帯が壊れ、人通りも少なく集客が甘くなり心理的圧迫となるが、何度も自分に言い聞かせ平然を装うも、松田BCさんに動揺してるでしょ？と見破られた。
まだまだ甘い。悟られると客にも悟られているんじゃないかと焦りもあった。
→以前よりも焦らなくなった。成長したなと思いこみ、それを自信となるように言い聞かせ自己暗示をかけのぞんだ。
接客ではレギュラーから入り、コツコツと確実に販売した。
接客し8割くらいは売りに繋がったが、売りのがしたくない気持ちが先立ち単価アップまで落とし込めなかったことも反省点の一つである。
・着地後、営業様、チーフに大幅未達について謝罪し退店。
29日リベンジさせて頂きたいとお話し『お願いします！』と笑顔で営業さま。チーフも今日は厳しかったねぇと労いのお言葉。
次回は商品の在庫的に本日よりも条件が厳しくなることは必須なので対策を以て臨む。
店長より嬉しい一言を最後に頂きました。
結果はいつも良いとは限らない。今日は今日、こういう日もあるので次回もお願いしますね！とにっこり笑顔でお言葉を頂きました。
以上