イオン八千代緑が丘

2015年11月20日(金)初日

■目的
・マキアージュ口紅イベント
※店内放送は事前入稿必須。サービスカウンターへ逐一依頼

■目標
・初日:50万円
・二日目:30万円

■結果
・初日:53万円/45本
・二日目:27万/49本
※二日間の目標達成

■施策
<購入特典>
・エリクシール化乳&クレンジングミニボトルセット
・4500円以上でミニバッグ
・7500円以上でハンドバッグ

■メンバー
<セクション>
・川上チーフ
・黒川さん
・山岡さん

<応援>
・朝芝さん(新浦安)
・田村さん
・金子さん(IY船橋/新卒)

<巡回>
・原部長
・奥営業
・深谷先生

■所感
<初日>
・セクション前にパーテーションで区切られた特設会場が設置されパーテションには水原きこさんのデカポスターが貼られ、パーテーション内にはテーブルが並び5名程タッチアップが出来るようになっておりイベント感が高かった。
しかし、照明が暗く、カート置き場の裏で認知しにくく、催事広場での催事もあり、且つ、導線が狭くL字の設置も制限があった。
昨年度の長谷川潤さんのデカポスター、落ちない口紅のPOPは禁止。出来るだけ『本日特売』も控えるよう営業様より指摘を頂く

・準備中から寄りがありタッチアップへ流す事ができた。
様子を見て『新色、落ちにくい口紅、まわりから見て似合う色、褒める』をテーマにミーティング。
個別でも適宜行い、BCさんのキャッチ、説明、タッチアップと良い流れになった。
美容部員さんが空いていない時はタッチアップを行ったりと販売に繋げた。

昼は2組に分けて行き、昼中も継続して客付きが良かった。

が、本日の課題は『安心』からの『油断』だった。

タッチアップだけで買わない客が多かった事に気付く。

17時頃午後休みへ行く時に本数確認をすると25本と意外と売れていない。タッチアップは常時一杯だったことで安心して油断した事と自分でも売れていたことで自獲に走りすぎた事が原因である。
売上目標達成できたものの、改善余地はあったと反省する。
明日はBCへの気配りも含めミーティングを再度見直して臨む。

<二日目>
■メンバー
<応援>
・朝芝さん(IY新浦安)
・金子さん(IY船橋)
・田中さん(IY船橋)

■所感
・初日と比較すると館全体の集客が半減の印象。人通りも少なく声掛けキャッチと食品売り場への練り歩きを許可頂きクルクルとチラシ配布で集客を実施した。

・ミーティングではクロージングのポイントを中心に実施し接客時のトークを確認しながら販売活動を行った。
昨日の課題であった、タッチアップ後からの購入率が低かったため自ら紅筆を使いお客様へタッチアップし、クローズを実施。
中には2本購入者もおり、比較的購入数が高かったが、接客段階で値段まで伝えていた方の方が購入した率が高かったため、BCさんへ共有。
初日と比べるとタッチアップを行う人数は半数程度だったが、購入率が高く、時間割進捗も昨日より良かった。

■総括
・本日は3万円ショートしたが、二日間の目標をクリア出来た事で川上チーフ、営業様も大変喜んでおりました。
営業様からもお褒め頂き、労いのお言葉を賜りました。

以上