10月22、23(土、日)
資生堂化粧品 PRカラーリンス、インテグレート、UNO
カラーリンス一本にミニシャンプー、2000円以上でツバキとマキアージュの油取り紙
結果 22日 30本位、 23日30本位
営業 福田さん
天野さん(HAC)
猪俣さん(HAC)
桐ケ谷さん(HACバイト)
22日
初のHACの現場、打ち合わせの電話では一日60本位仕入れてもらってるとのことでしたが、まったく仕入れてなく、ブラウン合わせて40本あるかどうか。うーん、困った。
ららぽーとからの依頼でHACにただで場所を貸してくれているイベントで一週間通してハンドマッサージやカネボウのメイクのイベントをやっていたそうで店員さん皆疲れてる。
9時半には到着し、そそくさと準備を始める。
カラーリンスの数がないので、2000円以上でお土産+なのでもう1品勧める。自分がリンスを決めて、店員さんにパスで口紅だったり、UNOのオールインワンジェルを決めてもらう。
初日は、数も少ないので店員さんとコミュニケーションをはかりながら楽しくやることを心がけた。
リンスがそんなに売れるイメージがなかったらしく、ワゴンに着いた店員さん達が翌日、出勤前に近場の店舗から在庫をかき集めてから出勤してくれることになり、翌日は少し楽になりそう。
とりあえず、皆、疲れていたので楽しくやって笑顔でやれるように初日は心がけた。勝負は2日目か?
展開場所は、モールの中央通路でお店に挟まれる感じなのでエンドレスも極小でかけた。店内放送は依頼も駄目。
リンスの発注は店長が忘れていたらしく、営業さんはややお怒り気味でした。
23日
店員の皆様が在庫をかき集めてくれたが、ダークブラウンがあまりなく、ブラックが多い。ブラウンは余裕があるのでなるべくそちらに降るようにする。さして、昨日とさして変わりがないので一応もっていった赤ジェルをやる覚悟もしておく。
大分、昨日で皆が慣れたので積極的に売りに行ってくれる。
売れたら、イェーイみたいな感じで盛り上げていくが、在庫の数にドキドキする。早々とダークブラウンはなくなりどうしたものか。
一応、赤ジェルの話もして、リンスの予約という手もありますけどという話になり、ダークブラウンは予約でという形になりました。
それでも、ブラックとブラウンを勧めて、2個セットやシャンプーのセットで買ってくれる人がいるので、地味に稼ぐが全然金額が乗らない。救いなのは、イベント自体が初のお店なので皆はこれでも売れている錯覚に陥ってるところ。なので、雰囲気はすこぶる良く、店員さんは積極的に私服になってくれたり、収支笑顔で仕事ができるところ。営業、福田さんは車で20分位のところにお住まいで赤ちゃんと一緒に来てくれて、一時間程ワゴン周りにいてくれました。
わざわざ来てもらったのに、在庫が無くてすみませんと謝られたがむしろこちらが謝りたい位だ。
ダークブラウンの予約もそこそことれ、最後にちょろちょろと売れて終了。
お店の方には、また来てくださいねー!と見送られ帰路に着いた。
在庫が無かったの痛かったが皆で協力しながら出来たのは楽しかったし良い勉強になりました。
営業、福田さんは慎元を小林さんという方から、紹介してもらったといってました。福田さんもめっちゃ良い人でした。
HACは今まで、イベントをやってないので敷居が低いのかもしれません。