アピタ東松山

2017年 8月6日 日曜日 晴れのち雨
資生堂
リンクルクリーム、ジェルパック、デイケアレボリューション

芳沢さんDJ
有賀同行

今野チーフ
安田さん
岡田さん

小山LBC
丸矢さん

藤本さん(営業13時から)

伊藤さん(KS16時から)

場所は下りエスカレーター横
食品レジの斜め前の場所

お土産作りを岡田さんに依頼。
何をどれだけ作ってもらうか。
その後の経過も含めてチェック。
(できていなかった。)

朝一自分(有賀)がミーティング。
長過ぎて芳沢さんのフォローが入る。
美容部員さんの経験値を見極めて
慣れてる人が多い場合は短めに。
商品話法の説明も長過ぎないように。

自分のミーティングの下手さから
寄りは多いのに全員逃しまくる。
今日の目標は自分で販売せず
美容部員さんにミーティングをして
総合力で勝負するのが目標。
ただ開始1時間は全然売ることができず。

ここで芳沢さんから
お土産の少なさとデイケアの話法のアドバイス。
定価5800円の商品に対してお土産がラミネートの化粧水乳液2枚のみ。しかも見せてる。
なので本体のみにして、用意してもらったプリオール化粧水乳液、グラナスファンデのセットAとそれより量は少ないがカラーリンスのシャンプーリンスセットが入ったセットBを芳沢さんが作る。2つを選んでもらい、必要に応じて両方あげるも視野に入れることとそれを全員で共有。

岡田さん、丸矢さん、藤本さんは良く売る。
安田さんと小山さんは売れない。
芳沢さんから売れていない2人に再度ミーティングをして売れるようになったら休憩行こうと言われるがこれがめちゃくちゃ難しい。いつもなら確実に自分で売っちゃうパターン。リンクルの話法を伝えようにも自分自身の話法が確立されていなくシンプルに伝えられない。

昼休憩のあとも2人が売れない状況は続きテンションがだんだん下がっていく。他の3人プラス時々自分はガンガン売っていく。2人にかける言葉が諦めないで!とか、大丈夫!とか、この後売れる!とか、全然中身のない精神論になってしまう。状況を把握して2人に負け癖が染み込む前に自分が半分接客してほぼ買う客を2人にパスという行動を怠ってしまった。

13時から16時半まで寄り良く、16時半から外が大雨だったらしく館内の客が少なくなる。その後しばらくしてまた寄りが復活。

時短組2人のあがる時間の意識もどこかにいきそこも芳沢さんから指摘が入る。

終わり間際に寄りがありリンクル二本セットやデイケア二本セットが売れて終了。

ワゴン結果
リンクル25個くらい
デイケア10個くらい
ジェルパックはあまり売れず。

芳沢さんは終日ほとんど販売入らず。
(リンクル3個くらい)

芳沢さんとの本格的な同行は2年ぶり。
沢山勉強させてもらいました。
ありがとうござます。

販売スタイルが染み込んでいて視野が狭い自分としてはなかなかうまくいかない事も多かったですが、とても勉強になりました。やりっぱなしのミーティングにならないように気をつけて、芳沢さんの良い部分を吸収し、それに自分の良さを掛け合わせたスタイルの確立を目指します!