2018年12月20日 木曜日 晴れ
資生堂
マキアージュ口紅
一点でポーチ、エリクラミサンプル、グラナスファンデサンプル
野尻さん
前平さん(時短)
斎藤さん(1月からアリオ柏に移動)
石井さん
渡辺さん
篠崎LBC
店内放送自由
場所は食品よりのいつもの場所
遅番が来るのが11時過ぎるので
まずは渡辺さん斎藤さんにミーティング。
店内放送をかけると寄りがあり
購入率も高い。
石井さん合流。
いきなり3本売る。
遅めの昼までに30本
置いておいたKSの田中さんと
前平さんがけっこう頑張り10本。
かなり良いペースなのでここから
数の調整に入る。
まず自分がキャッチに行くも
購入とお試しの比率を若干変えて
お試しの割合を多くしてみる。
そうすると賑わっているが購入率はやや下がる。
そして購入に至らなかったBCを褒めて
売ることができなかった感をなくす。
15時から17時まで客が引いた事もあり
15時から18時までで20本に抑える事に成功。
間は常に話をして盛り上げ
客が来ない間延び感もなく過ごす。
最後に放送をかけて来た客数人をパスして
終了。
結果65~70本くらい
1位rd430
2位rd365
3位rs377
キャッチ→説明→パス
説明のポイント
・値段を言う
・最後まで使い切らない口紅の話
・付加価値はお土産、ポイントなどではなく自分の肌の色にあった(まわりの人から見て似合う)口紅と出会えること。
・良かったら買うという意識付け
・買わない選択肢も用意す