2019/07/21(日) 曇り
資生堂 スノービューティー、ハクファンデ
6000円で300円券(カウンセリング限定)
結果:
スノビ 本体5、レフィル付き4
ハクファンデ7本
三柴チーフ
谷村さん
武田さん(遅番時短)
佐藤さん(アピタ足利)
手呂内LBC
多田出さん(営業)
10:30~18:30
店内放送自由
場所は香水売場前
スノビ発売日。ミーティングでハクを紹介してからのスノビ紹介が一番売りやすいと話す。しかし全員がスノビを手に持ってスノビでタッチアップをしだすので流しで全然売れない、お話にならない1日となった。←ミーティング難しい。
ただ、開始からたまーに足を止める人がポロポロ買って行ってくれて12:00までに4個(内訳2個、2個)。ここまでは奇跡。
12:00~13:00で昼休憩
谷村さん、武田さんが残るが、コーナーで接客しておりワゴンは放置。なので0。
帰ってきてからのその後の1時間は全然売れない。
14:30より、しびれを切らした三柴チーフよりハクファンデに変えましょう!?と打診あり。
接客もできない時間が続いていたし、展開を変えて、ハクファンデメインにする。
POP類は持ってなかったのでホワイトボードで代用。写真は持って行っていたのでそのまま使用。
ある程度展開を変更でき、ハクファンデで流しスタートと思いきや、デモをやってくれと。初めからデモをやってもらうつもりだった様子。
もう自分たちで捕まえて売る気はさらさらなくなっており、デモで売ってと。
しょうがないのでやる
デモ1回目 15:30
→スノビ2個(1個、1個)、ハクファンデ2本
意外と売れるもんだ
16:00~16:30 夕方休憩
デモ2回目 17:15
→ハクファンデ1本
ま、こんなもんだろう(汗
デモ3回目 18:00
→スノビ1個、ハクファンデ1本
デモ終わって片付け開始。片付け中に寄ってきた人にもハクファンデが売れて終了。
「シミそばかす気になる人寄っておいで~」で集客からの、ハク美容液→スノビの流れで紹介を考えていたが、うまくはいかず。
発売日だったので、「無料お試しキャンペーン」で集めても買う人は多少はいたかも。購入確度は低くても人数をもう少し集める方が良かった?
BCさんは、「ひたすらタッチアップを頑張ろう!」的なことを言っていたが、2時間もフラれ続ければその後は接客に行かなくなる。信じてはいけない言葉だった。
なので、ミーティングの時から話法だけで売れるようにさせなくてはいけないのだなと再認識。
あと「限定品」だから買いやすくなるのに、2018年モデルが余っているからといって、どっちのカラーがいいですか?って選ばせるのはどうなんだ?とイライラ…