投稿者アーカイブ: 小野寺 広樹

■目的
・研修一人入店
・カラーコンディショナー

■目標
・50本以上

■結果
・20本弱

■課題
・客層の情報不足
・想定した範囲での準備不足

■所感
・セクションは2名体制で常時カウンターでの対応をしていました。結構忙しい状況でした。
・セクション側の通路は食品売り場の通路よりも5倍くらいの客が居たが、寄らないのが現状だった。
14時までは昼時の為、人の交通量が多いレストラン街に近いセクション側でワゴンを実施したが、10本程度で着地。
売った客の殆どが館内放送を聞いて来た来たお客様だったため、人が多いか少ないかは関係無かった。

食事する為フードコートへ行くも、座れる席が無い。また、レストラン街へ行くも何処の店舗も長蛇の列。
フードコート、レストラン街、セクション前の通路に客は沢山いるが、20代～30代後半の夫婦、家族が80％、あとは未成年。
カラーコンディショナーを購入するような年齢は殆ど見当たらない。

・15時からは夕食準備で来店するターゲットを狙い、食品売り場レジ前近くでワゴンを実施。
17時くらいまでに数本売れるが、その後はパタリ。
エンドレス変更、POP位置変更、展開場所変更を試みるも寄らず、17時～19時までに3、4本の実売。

17時を境に、ターゲット層が『こんなに居たのか！？』と思うくらいエスカレーターで食品売り場に降りてくる。
このターゲット層を刈り取る事が出来ていればもう少し伸びていたのではないかと悔やまれる。
怒られる覚悟でエスカレーター降り口脇にエンドレスとL字を設置すべきだったと後悔。

カラーコンディショナーを購入するターゲット層は大体決まっているので、入店～退店時間までは、食品レジ前でワゴンを行い、集客方法の工夫が必要だったと反省。
ワゴンの前を通って帰る客よりも、ワゴンの反対側の出入り口から帰る客の方が何倍も多かったので、反対側の出入り口の客を刈り取る方法も考え対応できる準備が必要だった。

以上

■目的
・マキアージュ口紅現場研修(講師：小山さん)

■目標
・40本(仕入れ分)
有賀さん＆山川さんチーム対小山さん＆小野寺チーム
『負けた方がステーキおごりだ』の陣

■結果
・22本

■課題
・初のマキアージュ。口紅は先入観で苦手意識がありペースが取り辛いが、今回の研修で付けてもらったり、コンピューターの使い方、教えて頂いたトークのお陰もあり、苦手意識の克服が出来ていると実感する。

■その他
・チーフ：綿引さん
・BCさん：池畑さん(時短)　大阪さん　他KS2名
※マネージャー：山岸さん（産休中）

・前日に小山さんに行って頂いたロープレのお陰で口紅接客に慣れてきました。とは言え、知識面、女心などの情報が少なく勉強が必要だと実感する。

以上

■エンリッチド(お試し研修)

■目標
・50箱(仕入れ分)

■結果
・18箱
※個人：1箱×2名、3箱×1名、計：5箱

■課題
・『高い』イメージを如何に払拭してトークをする事が出来るかが課題でした。良いものと理解頂くも『高いから』の理由で帰られたのは5名。欲しいけど味がまずいと断られたのは2名、他社との比較も含めもっと勉強が必要と実感する。

・POPの変更、変化をもっとすべきだった。各自のパターンで展開を変更するも、イメージPOP訴求になりがちで寄らない。
小山さんが展開した『無料』を推し『本日特売』を排除した展開が一番寄っていたと印象を受ける。

・デモ風なことを実施したが一斉には寄らない。ただ、１名寄ると次々と寄り続いて行くので、寄った客を如何に引っ張り、次々足止めさせる事が出来るかが課題。
連続で2名に販売するが『継続』が出来なかった。

・商品知識不足を目の当たりにする。
ベネフィークコラーゲンドリンクを利用しているお客様、小山さんにフォローを頂き、3箱販売ができました。

■その他
・チーフ：島田さん
HAKUのメラノディフェンスパワライザーをテストさせて頂きました。HAKUサンプルのお土産を頂く。

・BCさん：石政さん→女子プロレスがすきで非常にマニアック。ちゃきちゃきで明朗な印象を受けました。

・店長：遠目から会釈をし挨拶を実施。気づいて頂き笑顔でご挨拶を頂きました。

・退店後、ららぽーとにて小山さんに小一時間程、マキュアージュレッスンを受け、ミニロープレを実施致しました。

注意：防火扉はちょっと触ると動くので注意してください。
触ってしまい、警備員が出動してきました。
小山さんの対応でさらっと何事も無く収束しましたが、扉を元位置にするのに『脚立特大』を使ったり、2名体制で対応したりと大変そうでした。

以上

■結果(感覚値)
45本前後

■施策
・5%off(セゾンカード決済)

■目的
・研修入店（講師：芳沢さん）

※個人目標
・越谷入店時同様の雪。来店者は購買意欲が高いことを再度意識し接客は確実に販売することに特化。
・新規獲得を確実に販売することに意識する。
・BCさんとのコミュニケーション
・店内放送実施
・目標：３０本

■個人結果
・コンディショナー20本前後

■課題
・入店早々動きが悪かった。何を優先すべきか戸惑った事が原因。まだまだ立ち回りを理解していない。

■所感
・芳沢さんと店舗関係値が高く、終始安心して活動できました。
配慮を賜り、増田マネージャー（代行）とのランチにも行かせて頂く事ができました。
※リニューアル後の釜飯店へ入店。個室のため1人では入り辛かったから行きたかったので丁度良かったとのこと。
・芳沢さんに原稿を頂き初の店内放送を実施。
・四方八方へのPOP訴求、店内放送に対し肝要
・駅前にドラッグストア２店、店内にドラッグストア３店あり

以上

■結果(感覚値)
35本前後

■施策
・カラーコンディショナーP150(ワオンカード決済)
・シャンプーP100(ワオンカード決済)
サンプル：ザコラEX、プリオール化粧水・BBクリーム（伴に旧タイプ）、マッサージブラシ、タオル式カチューシャ（？）、コットン

■目的
・研修入店（講師：芳沢さん）
※個人目標
・館内放送促進、時間別陳列、周囲への配慮、研修時の指摘を踏まえ全体を見渡すように意識する。
・接客した場合は確実に販売する。
・目標：３０本

■個人結果
・コンディショナー１４本、シャンプー１本

■課題
・欲が出て２本売りを仕掛け、取り逃した客２名。数字に捕われないように先ず何をすべきか考えて行動すべきだったと反省。

■所感
・芳沢さんと店舗関係値が高く、終始安心して活動できました。
配慮を賜り、マネージャー＆BCさんとのランチにも行かせて頂く事ができました。（チキン南蛮がお気に入りのようです）
また、集客数が低く、終始、芳沢さんとBCさんとの会話に参加でき、コミュニケーションの重要性を目の当たりにできたこと、大変勉強させて頂きました。

・館内放送は自由に出来ないので、希望時間帯に依頼し館内放送をして頂きます。

・傘をわすれました。

以上