イオン鎌取

・2015年11月30日(月)
■目的
・エンリッチドセラム
■施策
・コスメポイント4倍
・6000円以上で300円ギフト券

<購入特典>
前半
・セラム又はクリームで数種類あるポーチ1個
・2本セットで上記ポーチ&クリーム6g
後半
・セラム又はクリームでグラナス化乳&パーフェクトホイップ洗顔
・2本セットで上記&クリーム6g
※クリーム6gは計4個

■結果
<全体>
・セラム:15本
・レフィル:3本
・クリーム:9本
・リッチコフレ:4本
計:31本
<内ワゴン>
・セラム:12本
・レフィル:3本
・クリーム:3本
・リッチコフレ:1本
計:19本

■応援
・菊池さん(四街道)
たまに
石金さん(旧姓:堀篭さん)
小柴さん(妊婦さん)
横田さん(カンガルーさん)

■所感
・リッチコフレが再入荷したが売りやすく何時でも売れるので、今月のワゴン用に入荷した単品のセラム&クリームが余剰在庫となるのを防ぐためメインで販売して欲しいとマネージャーより依頼。

・感謝際とは言え火曜市前日の為、思ったよりも集客弱く、マネージャー含めBCさん方不安の様子。これに飛び火してはならないと自分に言い聞かせミーティング開始。
テーマは笑顔とテンション。

・先ずは自分から5本は売ると決め、笑顔とテンションで接客。1人目振られるも2人目から連続で3本まで売る事が出来た。
店内放送を入れるとポロポロと来るのでBCさんも接客入るが誰一人と売れなかった。

・昼を誘われたが日割り目標も高く、館の集客も良くないので昼は一人残り、マネージャーBCさん方に先に行ってもらう。
昼中1個売り、4個で昼へ

・昼から戻ると集客はあるものの売れないと半泣きのBCさん。
再度トークの確認を行いロープレをしながら場を繋ぐ。
『継続は力なり!神様は必ずいるから』と慰め、マネージャーと下ねたを話し場を盛り上げた。BCさんそれでも売れない。

・16時を回ったころから客の流れが変わり、寄りも増えたが、接客は出来るが購入率が悪くなったため、マネージャーに後日の戻り客作りも含め、お土産をポーチから化乳にして頂けないか相談。
グラナスが有るからと快く出してくれた。

・店内放送を入れると寄りがあるので40分に1回のペースで実施。
接客すれば売れ、接客すれば売れと続く。が、BCさんは売れない。。。本当に泣きそうになりまた慰める。

・最後の店内放送を入れ、やっとBCさんがセラムとクリームのセットを販売し笑顔が自然となった。

■総括
・自身で売ったのはセラム11本、レフィル3本、クリーム2本、リッチコフレ1個、内2本セット4セット、合計17個とセラム自己新記録ができた。マネージャー含めBCさん方に喜んで頂けた。
マネージャーも『今日はここまで売れるとは正直思ってなかった~』と仰っておりましたが同感です。
『残ったセラム&クリームが売れて良かった~』と最高の笑顔で労って頂きました。『お腹すいたでしょう!電車の中で食べてね』とお土産も頂きました。

今回は過去に3回入らせて頂いた経験と反省を基にPOPの設置場所、POP数、接客した客層に合わせた店内放送などを工夫し、何よりも自身の笑顔とテンションを絶やさぬよう努力した。

・今日のワゴン応援BCさんは、鎌取初入店のハクのワゴンで『集客してもらえますか?』と嫌みを言われたBCさん。また、前回の茂原でも応援に来られており気まずい空気の中、今日はご一緒でしたが、ガンガン売る事で背中を見せる事が出来たため見直して頂けた様子でした。冗談を言うタイプでは無いのですが、冗談でウインクを2回頂きました(笑) 冗談でも嬉しい。

■その他
・マネージャーに現状の困っている事をヒアリング
新規は前年200%進捗、売上も前年越えが出来ていて良いのだが、1月の前年が怖いとの事。
元旦~10日まではだいぶ落ちるので、10日いこうから追い上げなければならないので少々不安との事だった。

以上

MK新大久保

・2015年11月24日(火)

■結果
・ザコラ:35箱
・パウダー:1袋

■所感
・9月24日以来の新大久保、今回も前回同様給料前の為、拾える所は全て拾えるように仕掛けを作りキャッチに繋げた

・反対側の入り口で出入りする客も多く居るため、前回仕掛けたL字を再度置き、今回はエンドレスを入り口から外では無く、入り口から店内に向け、留まりやすいフロア全体に聞こえるように設置したことで集客ができ、販売に繋げることが出来た。
また、コラーゲン陳列棚にあるザコラシリーズに仕掛けを施し必ず手に取ってもらえるように工夫。手に取ったらアプローチし接客する事ができ、他商材を検討している客からも販売が出来た。

・店頭は認知度を高めるため折コンは1列だったが、背面を2列分取り面積を広げる事でアイキャッチを増やし、商品棚を活用し導線両側面に必ず見えるようにPOPを掲出した。

・エンドレスは店内や人通りの客層や人数をみて音量を上げたり、内容を変更したりと工夫を行った。

・開始早々1箱売れるが、1時間おきに1箱または1袋という状況だった。
トークは基本『1ヶ月飲む事』をメインに説得するが、『お金が足りない』『今日はポイントもないし来月買う』など逃げられてばかりだった。

・18時を過ぎた頃、3箱、2箱、2箱、3箱、と続いた。全て新規だったのが嬉しい。

・19時40分を回ったころ、たまに飲んでるというヴェトナムの若奥様に3箱を販売。いつも3本セットを買っているらしいが、きちんと説明する事で3箱が決まった。接客中、若奥様の旦那様が来られ『ヴェトナムの親戚に送りたいからもう少し買おうよ』と若奥様と話しこむ。マツキヨから徒歩3分のマンションに住んでいるいかにもお金持ちタイプ。17箱お買い上げ。
奥様分は1ヶ月分飲んで、あとはヴェトナムへ送付するとのこと。毎月、イベント行っている事を伝えると毎月定期購入したとのことでした。
今日はたまたまマツキヨに用事があったから寄ったようで、ザコラのイベントがある事すら知らないとの事でした。
灯台下暗しですね。
※店舗社員樋口様と相談し17箱販売。マツキヨメンバーにもなって頂きました。ザコラが必要な場合は社員様から若奥様に告知して頂くことになっています。

・その後、声出しを行っていると寄りがあり2箱、2箱と販売。
片付けしている状況でも『まだある?』と2名より声を掛けられましたが、サンプルが無い事で次回まで断念。来月早々店舗へ電話して頂くように依頼し社員にも共有済み。

・リピーター2組のみでしたが新規に助けられた1日だった。板橋前野町の経験が糧となった日だったと実感しました。
有賀師匠のお蔭です!!

■共有事項
・店舗の佐藤社員はザコラ売る際に余ったサンプルを添付して売っていました。本日、1箱購入して頂いたお客様、1箱に3本と伝えると『佐藤さんはもっと付けてくれるよ!』との事でしたが、5本で渋々了承して頂きましたがこれは有りなのか疑問に思いました。
社員の樋口様に確認すると見本品を添付して売っている事は事実のようでした。
また、何人かに『条件』を聞かれ条件を言うと『いつもここで買う時と違うから今日じゃなくてもいいや』と逃げられた客が2組いました。
これも社員の仕業なのか???

さらには以前新大久保で2箱購入し2箱付けてくれたのになんで今日はダメなの?と2組も失注。どんな方でした?と伺うと『言わずもがな』の解答でした。

・店長の人事があり、現店長は新宿三丁目の社員が昇格し店長へ就任。相原店長。

以上

イオンスタイル板橋前野町

・2015年11月22日(日)
■目的
・オープニングセール
・ザコラエンリッチド(デビュー戦)
・新規獲得

■応援
※レギュラーの高橋さんは休み
・※箕浦由香利様(チーム担任/芳沢さんと誕生日同年同日)
・※成田祝恵様(セミナー担当)
・中嶋様(ピーコック青山店)

※イオン
・滝澤清様(カウンセリング化粧品バイヤー)
※名刺交換実施

■施策
・30%オフ、3024円/箱(税込み)
・1箱2本、2箱5本、3箱10本
・5000円以上で500円イオン商品券(11月21日~24日)
・新メンバーで300円×2回値引き券
・ポイント5倍(11月18日~24日)
・7000円以上でハンドバック中
・12000円以上でハンドバック大

■結果
・エンリッチド19箱
・EX3箱

■所感
・小山さんから初日の状況を確認し情報を共有頂き臨んだ。
POP、エンドレス禁止だが念のため一式揃えて出陣。

・9時30分に店舗到着し店内をぐるぐる練り歩き状況を確認。
B1階~3階を何度も行き来した。
客層は30代~40代の家族連れが多く若い層が目立った印象

・営業岡田様にPOPを再確認し粗粗ダメだった。クルクルもダメ。手持ちPOPもダメ。値引きPOPもダメ。エンドレスもやっぱりダメ。
ただ『本日限り』『配送できます』の許可を頂く事ができた。
店内放送は意味有りません。聞こえないしランダムだし他のコーナーの店内放送も聞こえず。主任に確認しても流しているとの事でした。

・『本日限り』を派手目に貼っていたらイオン部長様より『行業しいので辞めて欲しい』とご指摘を頂くが、ここぞとばかりに、準備していたPOPを見せ、使う理由や目的を説明し『本日限りの横(A4)』『試飲会』『配送できます』のPOP使用を許可頂く。
エンドレスは館自体禁止なのでと遠慮して欲しいが声出しはどんどんやって良いとのお言葉を頂いた。
あれこれ制限があって申し訳ないと部長の計らいで客が溜まりやすいレジ付近までワゴンを移動して頂きました。また、バイヤーの滝沢様の気遣いでワゴン横に試飲用の台も準備頂きより遣りやすくなりました。
部長様はバックヤードですれ違っても逐次声を掛けていただき労って頂きました。人間が出来た部長だと思いました。

・準備完了しスタート。箕浦様、成田様とコラーゲンのミーティングを確り行い、カウンセリングシートの説明、クロージングの説明を実施。

・開始早々3箱と1箱が売れる。成田さんもカウンセリングシートを使い1箱と30分で5箱が売れた。
有賀師匠に習ったトークが活かせました!!
POPを見て試飲しに来る客が皆無だったため、キャッチから試飲を促しサクラを作る方法で集客を実施。
また、声出しにより集客も出来た。途中、声を控えて欲しいと滝沢さんよりご指摘頂くが『うまくやってくれれば良いから』とサラリーマンの辛さを背中が物語っていた。誰かに言われたんだろう。。。申し訳ないです。。。

5箱で昼

・引き続き、声だしとキャッチで誘因し試飲させるが買わせることが出来なかった。
大体の断り文句は『まだ回って見たいから、気になったら来るね』
が大半で、飲ませるのを引っ張っていたが飲んだら逃げる人ばかり。聞いてくれる人も居るので諦めずに続けた。
レジには列ができワゴンを見ているが来る人は殆ど居なかった。
応援の先生方同様で買わせることが出来ず四苦八苦していた。
時には励まし、時にはバカを言って笑わせたりと売れない事も重なりかなり疲弊した。

・試飲数は150カップ程消費し4箱近くの試飲を行ったが、POPを見て飲めるの?と来る人は3名程度であとは全員キャッチして試飲させるのが精一杯だった。

・18時を境にワゴン撤去。コーセーと変更に。
借りた試飲台のみで声出しとキャッチで試飲を継続。
そんな状況でも何とか3箱売って終了。

■総括
・ザコラエンリッチドが今回初でPOP無し、エンドレス無しと試練のある現場だった。如何にPOPとエンドレスが重要であるか心底心に染みた1日だった。

・他店の主任様も応援に来られており、何人かに声を掛けられました。悪い事はできません。。。

■その他
・次回(11月29日)の鈴木さんの時はまだ未定ですがザコラっぽいです。
箕浦様より新規が欲しいとの事だったのでカラーリンスを提案したら賛同頂き営業岡田様と相談するとの事でした。が。。。
ザコラが70箱程残っているのでザコラの可能性もあります。
不甲斐ない結果となり申し訳ありません。POPエンドレスが禁止の店舗での手法を学ばせてください。

以上

イオン八千代緑が丘

2015年11月20日(金)初日

■目的
・マキアージュ口紅イベント
※店内放送は事前入稿必須。サービスカウンターへ逐一依頼

■目標
・初日:50万円
・二日目:30万円

■結果
・初日:53万円/45本
・二日目:27万/49本
※二日間の目標達成

■施策
<購入特典>
・エリクシール化乳&クレンジングミニボトルセット
・4500円以上でミニバッグ
・7500円以上でハンドバッグ

■メンバー
<セクション>
・川上チーフ
・黒川さん
・山岡さん

<応援>
・朝芝さん(新浦安)
・田村さん
・金子さん(IY船橋/新卒)

<巡回>
・原部長
・奥営業
・深谷先生

■所感
<初日>
・セクション前にパーテーションで区切られた特設会場が設置されパーテションには水原きこさんのデカポスターが貼られ、パーテーション内にはテーブルが並び5名程タッチアップが出来るようになっておりイベント感が高かった。
しかし、照明が暗く、カート置き場の裏で認知しにくく、催事広場での催事もあり、且つ、導線が狭くL字の設置も制限があった。
昨年度の長谷川潤さんのデカポスター、落ちない口紅のPOPは禁止。出来るだけ『本日特売』も控えるよう営業様より指摘を頂く

・準備中から寄りがありタッチアップへ流す事ができた。
様子を見て『新色、落ちにくい口紅、まわりから見て似合う色、褒める』をテーマにミーティング。
個別でも適宜行い、BCさんのキャッチ、説明、タッチアップと良い流れになった。
美容部員さんが空いていない時はタッチアップを行ったりと販売に繋げた。

昼は2組に分けて行き、昼中も継続して客付きが良かった。

が、本日の課題は『安心』からの『油断』だった。

タッチアップだけで買わない客が多かった事に気付く。

17時頃午後休みへ行く時に本数確認をすると25本と意外と売れていない。タッチアップは常時一杯だったことで安心して油断した事と自分でも売れていたことで自獲に走りすぎた事が原因である。
売上目標達成できたものの、改善余地はあったと反省する。
明日はBCへの気配りも含めミーティングを再度見直して臨む。

<二日目>
■メンバー
<応援>
・朝芝さん(IY新浦安)
・金子さん(IY船橋)
・田中さん(IY船橋)

■所感
・初日と比較すると館全体の集客が半減の印象。人通りも少なく声掛けキャッチと食品売り場への練り歩きを許可頂きクルクルとチラシ配布で集客を実施した。

・ミーティングではクロージングのポイントを中心に実施し接客時のトークを確認しながら販売活動を行った。
昨日の課題であった、タッチアップ後からの購入率が低かったため自ら紅筆を使いお客様へタッチアップし、クローズを実施。
中には2本購入者もおり、比較的購入数が高かったが、接客段階で値段まで伝えていた方の方が購入した率が高かったため、BCさんへ共有。
初日と比べるとタッチアップを行う人数は半数程度だったが、購入率が高く、時間割進捗も昨日より良かった。

■総括
・本日は3万円ショートしたが、二日間の目標をクリア出来た事で川上チーフ、営業様も大変喜んでおりました。
営業様からもお褒め頂き、労いのお言葉を賜りました。

以上

IY曳舟

・2015年11月19日

■目的
・リベンジワゴン
・プリオール美容オイル

■結果
・美容オイル:10個
・エンリッチドセラム:2個
・エンリッチドクリーム:1個

■所感
・8日のリベンジワゴン
有賀さんと入店し、POP展開、エンドレスなど設置し有賀さんよりアドバイスを受け適宜変更した。
いつもの同行とは違い、細かい箇所までアドバイスを頂けた研修となり大変勉強となった。
現地現物で集客状況やエンドレスの反応をどういった考えの基で変更するのかが実践的でとても良かった。

・しわたるみ悩まないPOPを使いエンリッチセラムの店内放送で集客し、エンリッチセラムを紹介しつつ美容オイルを紹介し販売する手法を選択。

・ハッピーデーではないものの集客はある印象を持った。
断続的ではあったがワゴンにも寄りがあった。

・接客のたびにトークの指摘を頂くが売りに繋がらず、足を引っ張ってしまった。
課題は引き出しの数が全く足りていない事。説得しきれていないでクローズしてしまい逃げられる。
商品知識云々も重要だが、『あるあるの話し』『引き出しの数』が有賀さんと比較すると全然足りない。
事前に勉強したつもりだったが『商品知識を詰めただけ』で『使用する理由』の勉強が足りていなかった。
また、自作したPOPなど準備していたが、本当に『必要な道具』に対する考えも甘く反省が必要である。

個人販売は美容オイル3本、エンリッチドセラム1個と実力の差が浮き彫りとなった。

以上

IY赤羽

2015年11月18日(水)
■目的
・プリオール口紅 限定コフレ拡販

■結果
・コフレ:13個
・プリオール口紅:16個
※タッチアップの為セクションへ振った後の販売数も含む
・新規獲得:16名~20名

■施策
・nanacoでポイント10倍 IY、7カードでポイント15倍
・コフレ1個でカラーコンディショナー&シャンプーサンプルボックス1箱
・プリオール口紅ではプレゼント無し

■所感
・前日は丸一日掛けて準備し、緊張で眠れず現場へ向かい、到着早々立ちくらみのためバックヤードへ行くなど色んな気持ちが交差した状況だった。
『運が無いんじゃない、むしろ付いてるんだ』と言い聞かせ、気持ちを切り換えひたすら前向きに心を落ち着かせた。
先ずは『笑顔』第一優先!

・エスカレーター下り側ではカネボウの推販が入店。立っているだけの印象。

・場所は正面入り口から入ってすぐ、不二家ペコちゃんの正面。
足が速い。一人ワゴン。

・準備中、接客しコフレが出た。『売れる』と自信に繋がった。
準備が成されて無く、L字も無い状態で暫くPOPを手で持ち、ひたすら集客した。また、コフレが売れた。ワゴン前は足が速い。

・3人目の販売はプリオールの口紅。これを機にマネージャーへプリオールの口紅とコフレの選択で販売させて頂けないか相談し了承を得た。店内放送もその場で口紅仕様の原稿へ変更し入稿した。

・昼まではコンスタンスに接客ができ、コフレ6個、プリオール口紅6個。L字はまだ無い。

・昼から戻るとL字が準備され展開。相変わらず足が速い。

・寄りが悪く足が速いので、エントランスへ出て営業さんが作った(?)『本日限定のチラシ』を配り、第一印象をエントランスで植え付ける作戦に。
エントランスなので『本日限定、資生堂落ちにくい口紅特売!』と声出しも行うと『チラシ頂戴!』と来るお客様も居た。
チラシを渡したら『正面すぐ左です!』と誘導。興味のあるチラシを貰った方が立ち止まりワゴンへ戻り接客すると2波3波で寄り始めた。
肌色チェックを行い研修で習った事を行い、後から来た人には壁を作り、お得感は耳元でささやくなどして販売へ繋げた。
以上を繰り返し行って販売した。

・時には上りエスカレーター側へ行き、クルクルを持って声出しし、2階へ上がって行くお客様へ印象を植え付けチラシを配った。

・購入が決定すれば、タッチアップや新規登録をするためセクションへパスして繋げた。

■総括
・美容オイルの二の舞とならないようにと緊張で一杯の一日だった。
ハンディーセンサーと色見表を駆使し、コフレで使用されている『レッド1』と『ローズ3』の適応者にはコフレを推奨。付属されているマニキュアを自分で付けてみてイメージが付きやすいように見せると『派手じゃないね~』と意外に気に入って頂いたお客様が多かったのが印象的だった。

以上

MTG議事メモ(雑司ヶ谷)

■2015年11月16日(月)
■定例MTG(雑司ヶ谷)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、小野寺(記)
■ミーティング内容
1、近況報告
<西>
・深谷は石鹸20個『泡の美容液』が刺さった。
流しだけで20個ならイベントでは50個は行ったのでは?(芳沢)
・ザコラが池2で3箱。全く寄りがなく厳しかった。
⇒店内へのアプローチは?(有賀)
⇒エンドレスを正面に向けている(野坂)
⇒ポスターを多く、より前に出す、チケットの使用(有賀)
・津田沼はエンリッチどセラム『5か月使え、特に乾燥しているひは目元のアイクリームにも使える』が刺さった
アイクリームはSKⅡから新商品が出たが、新ジャンルとしては良いのかもしれない(芳沢)
<鈴木>
・向ヶ丘は小さいワゴン1個とひな壇で実施。人が少なかったがちょこちょこ売れた。まとめ買いがあったので数字が伸びた
⇒以前入店した際、客層は新百合ヶ丘が近く金払いが良いので悪くない印象。客もおり集客は容易だった(野坂)
⇒木曜もっ君の日だったのか?(有賀)→頭から離れない(芳沢)
<小山>
・渋谷Ⅱはリーピートが多く数につながった。
⇒お土産増量チケット、試飲チケットの使用は?
⇒池2入ったときはコラーゲンに対するイメージが強く数が積めた。
ポスターは正面に5枚(上2、下3)貼り訴求を強くA4POPを3枚
試飲POPOを貼った事で寄りがあったことも否めない

<奥田>
・原宿はゴールデン本バーのライブがありペイントしたファンも多かった
ターゲット層は二十歳以上で単独か二人組。ぐいぐい行ったら売れなかったため夕方から落ち着きながら販売に徹した
売り逃すとチャンスが少なくなるのでワンチャンスを狙った接客が必要。パウダー陳列棚も考慮しアプローチが必要(有賀)
健康食品見ている人も含めて俯瞰した目線で客を追って強引に攻める(鈴木)
<小野寺>
・名古屋出張について
⇒緊急的にau協業となりauの為のイベントとなった
・今後UQイベントからの依頼を考慮し段取りと意識すること(芳沢)
<ザコラについて>
・トーク内容や売り方について改良されていない。むしろ退化している(芳沢)
⇒即売会、飲ませない(芳沢)
・店内向けのサービスやPOPなどの交渉をしては?(小野寺)
⇒交渉もお互いのメリットを考慮し『試す』ことが重要
⇒社長に相談すること
⇒コマーシャル効果を活用する。チケットも然り。
・ザコラは展開も販売も自己責任の場であり、カウンセリング化粧品で応用はできない
⇒創作活動が重要

2、ホームページについて
・不足を考えて後ほど意見収集
3、口紅
・口紅は集客よりも『売ること』が主軸となる。
付けてみてもらって『人』を留ませること。
周りから見られて良いと思う色
新色、落ちにくい、好きな色を選んでいただいてもいいんですが
好きな色だと洋服なのでずれたりするんですが、周りから似合うと思われる
<重要ポイント>
※1軍
1、新色
2、落ちにくい
3、周りからみて似合う色
4、褒める(スキンセンサー肌綺麗と褒める、付けたあと)
1.5軍
自分でつける(ホットケーキ)
好きな色
2軍
1、お正月の時に(季語)
2、残りわずか(恐怖)
<POP>
・集客
⇒落ちない口紅
・説明POP
⇒口紅だけで肌色かわる(色に工夫)
・購入+集客POP
⇒あとわずか
・おどし
⇒身だしなみ女らしさ=口紅(色に工夫)
<ロープレ>
・トーク確認
落ちにくい、新色、価格2700円で勧め
2色のメリット、特徴その次に案内
⇒2色は邪魔、マッドまたは潤い艶、落ちにくいで攻めた方がよい(芳沢)
⇒新色は落ちづらいで行ける。2回塗ることで落ちにくい(2本買わなくても良い)、旧タイプで年配にもマッチング(野坂)
⇒洋服や外出先、状況などで選択ができる口紅(有賀)
⇒上唇は薄く下唇は濃い為、上唇には濃い色、下唇には薄い色を使う(小山)
⇒濃い方がメイン使い、薄い方がサブ使い(芳沢)
<準備>
・色味表、色別表マスト
4、11月12月の予定/現場対策
5、抜き打ちテスト
6、良いところ、悪いところ

■共有事項
・ザコラの展開写真(TO小山、野坂)
・ザコラに限らず他商材でもうまくいったら写真を共有すること(TO全員)

■確認事項
・日報の写真掲載の枚数確認(別料金?)

以上

ヤマダ電機テックランド千種店(名古屋)

2015年11月14日(土) 15日(日)

■結果
・14日:4件(ルーター2、UQシム2)
・15日:2件(ルーター2)

■イベント内容
・au協業イベント

■手法
・auで準備したスクラッチカードを配布し当選者(全員)はプレゼント会場にてプレゼントを受け取り、返報性の原理を用いてアプローチする手法

・両日で600枚配布し400名程動員し
1、アンケート実施
2、アンケートからauiPhoneへMNPを促進
3、iphone以外にも数種類のスマフォへMNP促進
4、アンケートからパケット通信を抑える目的でWIMAXを促進

以上を繰り返すシンプルな手法

■所感
・スクラッチカード配布及びキャッチを担当。前回のイベントではマイク使用可能であったが、店内改装がありアウトレット売り場が出来たためマイク禁止となっていた。理由は同じヤマダ電機でも法人が異なる事で禁止となっていた。
また、前回のイベント場所はヤマダの拡販商材である『家電まとめ買いコーナー』が設置されイベントが出来ず、携帯コーナーの裏導線でのイベントとなった。さらにはソフトバンクイベントとバッティングしており、並列されたソフトバンクがより導線に近いため不利な場所であった。
そのため、家電まとめ買いコーナーの主導線にてスクラッチカードを配布しソフトバンクを潰すような形でのイベントだった。
ソフトバンクは殆どイベントが出来ておらず、ソフトバンク営業も苦虫を噛んでいる表情であった。

・今まで名古屋地区でスクラッチを配布した手法の中で一番配布し動員数も一番高かったとのこと。
が、コンバージョン率が低いためアンケート内容とトーク内容の精査が必要である。この一件はイマジンへの提案事項として後日商談を行う(11月17日予定アポイント済み)

・auでもイベント会社へ委託し特販3名が参加となり協業。時にはエントランスと2階と分けて分業も行った。

■総括
・UQ営業時代、au協業イベントの経験はあるが、スタッフ間の関係値が良くないと成り立たない手法である。
今回はスタッフ間での関係値が低くauからの振りが少ない環境であった。WIMAXの為に参戦したというよりauの為に参戦した結果となりイマジンからも謝罪される程のイベント内容であった。

以上

MKアメ横PART2

・2015年11月13日(金)

■結果
・ドリンク:9箱
・パウダー:4袋

■目標
・パウダーからドリンクへ応酬しクロスセル若しくはアップセルを狙って販売する。
・他社商品からの応酬を仕掛けザコラを売る

■所感
・入店時間帯から平日とは思えないくらいの人通りで賑わっていたが殆どが外国人観光客の印象。
隣りの魚屋でも売れている印象は無く、陳列している魚や貝の写真を撮影している者が目についた。
反面マツキヨは観光客で混み合っている状況。店長も意気揚々と今日も頼みますね!と相変わらず爽やかな挨拶。

エンドレスを流し準備開始!商品を陳列したタイミングで観光客がヒット。パウダーに食いつく。作戦通り。
サービスボトルをフックに1袋&1箱で決着。観光客が持って帰えれる妥協ラインと確信。

が、エンドレス、チラ見キャッチ、声かけ伴にいつもと違い、寄せる事が出来なかった。
中国語キャッチに変え、飲ませるも会話が続かず飲み逃げばかり、サクラとなるが観光客に繋がる負のスパイラルと化した。
暫く様子を見るが一人と日本人もしくは在来外国人が寄らない。

エンドレスの内容を変え『単語』に意識し区切るが一人も寄らず。
日本人がたまに来るが『これ貰えるの?』と誤解者ばかりが寄り始めた。

日本人の試飲率は0ではないがいつもよりも低く中々寄らなかった事が苦しかった。

気持ちを切り換え店内からのキャッチにシフト。
パウダーを選んでいる観光客へすかさずアプローチしザコラパウダーとおまけで掛け合い、パウダーで決まればドリンクを勧める事を何度も繰り返し行った。
パウダー&ドリンクセットは2セット、他社商品購入予定者からザコラパウダーにしたのは2袋だった

・16時45分頃から急に暗くなり、一気に人が引き始め閑散となったが、帰宅女子を狙いエンドレスを変更。
17時過ぎから2箱、3箱と続くが継続しなかった。

・店内は観光客が数名いるのでコラーゲン陳列棚を外から見張り、コラーゲンを手に取ったらアプローチ。2箱が限界だった。

■その他
<共有事項>
店長からの情報では11月7日、22日、28日とケイトのワゴンを実施するそうです。前年割れが酷く目標と大幅の乖離があるため緊急ワゴンだそうです。全てDJ付きのワゴンで7日のワゴンは目標30万円で25万円の着地だったそうです。店長はアメ横でのワゴン予定は当分ないと考えていたが、ケイトの実績が悪すぎるため対策としてワゴンを実施するそうです。他店でも前年が悪い店舗が多く緊急対策を打ち出している様子でした。

・現成瀬店長は12月1日より浅草に新店ができるため異動となるそうです。バスターミナルの向いに出来るそうです。

以上

MTG議事メモ(雑司ヶ谷)

■2015年11月12日(木)
■定例ミーティング
■場所:雑司ヶ谷
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、奥田、小野寺(記)

■口紅
・POPは新色の方が強い
・2色押しよりも通常のマキアージュでPOP展開
・2500円と単価が安い
・18日南大沢で有賀さん口紅

■店舗巡回について
・店舗毎のワゴン設置が異なり勉強となった
・実践的だったので千葉、埼玉、神奈川、ドラッグも含め今後も継続する

■鈴木講師の『実践!トップセールスの極意パート1』
1、客の心を引き付ける/断られたらこのトーク
・買わなかった時の切り替えしトーク洗い出し
・買わない理由があり確固たる断りではない
>例:『いらないわよ』『結構です』
断られても、『そうですか』と諦めずに流さないで興味を持たせるような切り替えしが必要
ある程度の図々しさが必要で自信を持って進めること
→買わなくてもいいのでつけてみて下さい
→買わなくてもいいのでお話だけでも聞いてみて下さい
>例:『間に合ってます』
表面的な一瞬の断りかもしれないので『今、何をお使いなんですか?』など質問が必要
質問して主導権を握ることが大事。そのまま話が続くケースが多く効果的
>例:『高いから買わない』
→同調した後、恐怖感を与えつつ高い感を下げる
→さっきの人も同じこと言ってたんですよ。でも買われるんですよ
→ねこだまし発想『ウォウォウ付けてみて下さい』『イェイイェイ付けてみて下さい』
→『火曜日だから買わなくてもいいのでつけてみて下さい』『えっ?火曜日って?』
→『?』を残すことで主導権を握る。聞かされる→聞きたいに変わる
→相手の弱点に触れてフックとなるキーワードを入れることで『聞く』体制を作る
>例:『他のメーカーで使ってるから結構です』
その商品について『それ使ってるんですね。いいですよね』と
肯定しつつ『本当に気にっているのか』を聞き出すことが大切
→比較してみてくださいとつけてもらう
→他社にはない『優位性』を謳うことで気づかせる
→マイナス部分を引出し、売りたい商品と比較する
>例:『え~!!本当に?』と疑念を持たれた時
成功事例を基に自信を持って進める。
→絶対にシミが消えるとは言い切れませんが改善効果があるのでお勧めです。
→本当今日は安いんで使って頂きたいんですけど本当は平日買って頂きたいんですけど
→両面提示、片面提示によるズレ
背中を押してもらいたいのか、本当に疑念に思っているのか背景が分からない段階で
且つ、信頼関係が無い状態で『自信を持ってお勧めします』は危険
>例:『信じられない。これが本当に良いとは思えない』『もっと高いの使ってるから』(プライド)
プライドの高い方は同調しつつプライドの高い方なりの返しが必要
→褒めることで喜ばせ、購買意欲を掻き立てる
→同じ効果があればこちらでも良くないですか?
→肯定し認めてあげることで距離を縮めてあげることで販売につなげる
>例:『安くならないの?』『値引いてよ』
始めから値引きできないと否定しないで、適正価格よりも安く販売していることを印象付けることが大切
定価自体の価格設定が安いことを説明する
安く買いたいパターンもあり、手持ちが足りない、挨拶程度で安くしてよと言う客など
各々の意向があるので意味が広い。
→値引き依頼することは購入意識があるため背中を押す一言が大切
→高いですよね。だからこの商品は使う人を選ぶんですよ
→『お土産増量、本日限り、年も何回もやらないイベントですよ』などの付加価値を付ける
→一期一会、袖触れ合うも多少の縁『これも縁だから』と購入に向けてクローズする

※昼休憩(14時15分~15時)

2、ミーティング内容の確認
言っている事、言っていない事がバラバラの為、売り逃しているケースもあるのでは?
1、確認事項
ワゴン台、L字、テスター、コットン、ティッシュ、お土産
ミーティング実施の事前アナウンス、お得感を確認し1個用の
お土産を作ってもらいワゴン設置準備
※初店舗の場合は『シンゲンのワゴン』を説明しミーティングする
※お客様の入り具合の確認
※お土産は『初めの段階で景気付けにために売りたい』気持ちを伝え量を多くする
※相手が自分をどう見ているのかを想像し不足していることを補うことが大切(客観視)
→最悪の状況を想定し打開策を基に相談できる環境作り(例:隠しているお土産を出させる)
※お土産やテスターが出ている場合もあるので先ずは『確認』
※一言声を掛ける『準備中にお客様が付いたら接客してもらっていいですか?』
2、ミーティング
大義:ミーティングを行う理由は?
・美容部員さんの不安を取り除くため
・自分を知ってもらうため
・販売を伸ばすため
・普段やっている事の真逆だから『なぜ、そうするのか』を理由を説明し理解させることが大切
→いらっしゃいませ言わない理由、背を向ける理由、買わなくてもいいので付けてみて下さいという理由
さくら効果の理由、接客トーク及び話法の確認、さくら効果、
※さくらに徹してしまう場合もあるので後ろも意識して接客してもらうことを説明
※背中を向けてること、さくらを行っていること、いらっしゃいませを言わないことが
店長や課長に見られていたらどうしよう(不安)という気持ちを考慮してミーティングを実施する
→DJから店長や課長、チーフに説明するからという概念も含めてミーティングを勧める。リスクヘッジを考えること
※『無料』POPも使う以上は勘違いされて持っていかれないように配慮することも大切
※知ってるBCさんが居て目が飽き飽きしているばあいは『商品の売り方』を説明する
※知っているBCさんがいてもおさらいする
※接客を聞いてもらう
※BCの接客方針を踏まえ考慮したミーティング
→Bタブで接客、1人1日18人に売る(ノルマ)、60日再来、新規獲得
※新規獲得した場合はBCさんの名前で登録してねの一言
※楽しい空気、場面を演出することも大切
※売れるとき、売れないときの説明
→ハクなら1日20本前後売れることを説明し、1時間で3本ぐらい売れれば1日通して20本前後売れる説明をすればBCさんも安心する

■今後の活動方針
11月16日以降のスケジュールは多忙
特に12月決算期なので年末に向け多忙となるため、捉え方をどうするのか?
30/30なのか10/30なのか、3月、7月、9月、12月の繁忙期に向けた活動が重要
<個別計画>
・野坂さんは認知が大切。同行では野坂さんを認知させることが大義
・小山さん、奥田さん、小野寺は次の同行からPOP、エンドレスなどすべて仕切り『自分事』として捉えた同行を意識する
・西さんは個別確認

以上