RE:MTG議事メモ

■2016年12月14日(木)
■定例MTG(千早)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山(記)
野坂、西

■化粧水お試しワゴン報告
1日目:野坂、西
2日目:芳沢、野坂、西

1日目
基本はエンリッチドセラムを参考にしたPOP&接客方法

使用POPは
“一番売れている化粧水”
“2015年上半期ベストコスメ” など
→まだ完全に決まってはいない印象

当日の所感
【野坂さん】
前半は天候によって人が少ない
その分、試行錯誤がしやすかった

エンリッチドセラムの接客話法が化粧水になった感じ
商品紹介が長くなると販売個数が伸び悩むことが懸念

【西さん】
販売話法を探るが、1人で入った時の売れる個数の限界値を感じたので、単価アップを目指すための手法を探る

お客さんへはスキンセンサーを促す

BCさんによるスキンセンサーからの自由な話法

BCさんが売りやすくなるように、スキンセンサーの使用方法落し込み
→スキンセンサーを使うことに寄って、売りやすくなっていたBCさんもいた

POPに関しては、2人の着目点が異なるので、良い意見を出し合いながら回せた

2日目
野坂:前日の販売方法の追求。
芳澤&西:口紅に似た手法 スキンセンサーを使用し、BCさんへ振る
(前日の販売方法を追求していっても、化粧水25本/日ほどのワゴンとなりそうだったため、
あえて別の角度からのアプローチ法を探る)

結果的には前日比で約+10個(商品問わず)

【野坂さん】
夕方以降に話の内容が固まってきた
化粧水や、乳液からの紹介などの異なる切り口の追求

【西さん】
前日のを参考に、
“キャッチをして→BCへ振る”

しかし、振られた後のBCの対応について複数の方法を用意
・振られたあと、すぐに販売に入ってもOK
・振られたあと、アプリを経由してからの販売でもOK

BC本人の判断により、すぐに販売トークにもっていくorB-tabのアプリを使用するを選ばせることとした
各店舗BCにとって、アプリを使用したい人もいれば、必要ない人もいるため、一概にアプリの使用を強制する必要はないと感じたため

なお、化粧水が3000円というは、BCの力のみで売り切ることができる金額
美容液などの難しい高額商品を売る際は、接客話法や方法を教え、従わせた方がいいが、この金額程度であれば自由にやらせても売れなくはないとのこと
(BCにとって、いつもの販売に近いのが今回の化粧水のイベントとのこと)

【芳沢さん】
野坂さんの良い所:
乳液の説明についての説明がgood
普通のは顔全体を1枚のラップをかけて乾燥から守るイメージ
→この乳液は細胞1個1個をそれぞれラップをかけて乾燥から守るイメージ

西さんの良い所
作ったPOPの内容がいままでなかった
どちらをケアします?
→どちらもケアします
(どちらをケアします?のところに横線で潰すことが良かった)

詳しい状況、所感については別途報告書を参考にしてください。

■今後のワゴンについて、実施理由となる内容を増やそう

お店への提案
(従来)
・売上
・新規会員

(今後)
・売上
・新規会員
・CCポイント
・ビューティーフーズ
 →化粧品予算
 →BeautyFoods予算

BeautyFoods(奥田さん担当)
お店はカウンセリングとBFの予算が別なので、カウンセリング以外でBFのイベントも組みやすい
カウンセリングで先輩が入っているお店にも、BF担当が別枠で入りやすくなる計算

1/18
アリオ深谷にてお試しワゴン
→33箱くらいを各ワゴンでの目標とする

各自、ワゴンの実施する意味として、従来の売上や新規会員獲得以外にも、
CCポイントの達成のためやビューティーフーズ売上の内容を提案する選択肢を持つこと

■今年一年の目標&やることの三者面談

以上。

MTG議事メモ(雑司ヶ谷)

■2016年12月6日(水)
■定例MTG(雑司ヶ谷)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、小野寺(記)

■12月を振り返って
・疲弊や腰痛、各自病弱となっている事実がある。
各自の体調管理を行い自己責任の意識を持つ事。

■どんな人が頭がいいか(コミュニケーション強化の極意)
・人たらし(主観的)
・上記を基に対人関係円滑化に向けた活動
・女性は『空気が読める人』が頭が良いと認識

■オリエンテーションについて
・1月14日(木)※仮予定
→会社で初詣を実施。
(案)→議決
・箱根神社へお参り→温泉→懇親会→帰宅

■今後の活動方針について
・下妻のソフィーナのワゴンを切っ掛けに新潟への依頼が増加。
これを機に推販を格安で付ける商談を行う(鈴木)
・ソフィーナのお試し(ハリ美容液)→田無からアクション(有賀)
・コーセーのお試し(白澄)→MK本厚木からアクション(小野寺)
・2月の中旬から多忙期が予測されるため、それまでのアクションプランを各自立案し提案することがマスト(翌日のMTGにて確認)

■日報の書き方について
・各自退店後、細かいことまでの記載が継続できるかに懸念。
PDCAを元に共有することは重要だが、ミーティングでの共有を言葉で行うことが肝要。
数字を具現化するにはグラフを用いた別紙が必要で、今後の商談やワゴン内容の提案に使用することの方が重要。
→後日、確認し実績データーの作成を行う(芳沢)

■2月中旬~4月末までの活動方針の確認
・各社新商品が発売される経緯を予測し発売前にお試しや勉強会を実施。4月末までの活動範囲を予測した前倒しの活動計画が肝要。
翌日のミーティングにて確認する。また、現時点での活動方針が翌年の為の種まきとなることを忘れてはならない。

■ザコラについて
・翌月20日頃までにシンゲンの予定表を提出しているが、入店日の確定が後手となっていることがモチベーション低下に繋がっている。

<対策案>
・営業様へ日報を月内中旬(20日頃)に提出するため、アポイントを取りPDCAを基に今後の日程確定や活動方針を促進する。
その背景としてギャラ単価アップや他商材などの提案を円滑に行うため。
※翌日のミーティングにて誰が、何時、どのように担当営業へ促進するか決議

■新年会
・19時より池袋にて開始
・2次会はコミュニケーション強化

※各自解散

翌日のミーティングは雑司ヶ谷にて10時から開始。

■2016年1月7日(木)
■定例ミーティング
■場所:雑司ヶ谷
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、野坂
小山、西、小野寺(記)
■薬品リーダー選定
・今後のスケジュール催促、ギャラ、諸々の交渉
⇒営業石川さん、風間さん。大場さん(元薬品・現福岡営業)
※吉村部長の元上司
※杉沼さん(IY)
・薬品の問題点
⇒現場の環境改善
⇒スケジュールの確定(ルールの認定)
・薬品の交渉内容
⇒他の商品について
何が困っているのか
⇒スケジュール問題
こちらに対するスケジュール把握
・総括
⇒隊長:鈴木、リーダー:奥田、サブリーダー:野坂
隊長より薬品営業に架電し、新年の挨拶を行い折衝開始する。

■掲示板(日報)のフォームについて
・正確な店舗名
・日時(2016年○月○日(晴)天候
・時間による推移(昼まで、午後休まで、ラストまで)
・BCの名前(セクション&ワゴン応援)
・結果
・施策(ワゴン商品、割引、ポイント、特殊なお土産)
・メーカー名
資生堂、カネボウ、ソフィーナ、コーセー、薬品、マックス
・所管
■1月から2月中旬までにやること
・新商品のお試しワゴン(予約)
・自身の弱点克服
・未知の商品勉強ワゴン
<新商品情報>
1月21日
・プリオールビリフトリップCC
2月16日
・白澄
2月21日
・ハク
・アネッサ(6種類)
3月2日
・ハーバルジェル(コーセー)
<課題と行動計画>
※お試し稼働予定店舗は未確定につき未記載
小山
・資生堂GMS
⇒ハク、化粧水、乳液
⇒口紅
・ドラッグ同行
野坂
・資生堂GMS
⇒ハクお試し
⇒リップCC
・ソフィーナGSM
・美容液お試し
小野寺
・資生堂GMS
⇒ハク、セラムノワール、プリオール
・コーセードラッグ
⇒白澄、雪ジェル
・コーセーGMS
・ソフィーナGMS
西
・資生堂GMS
ハク
・資生堂ドラッグ
・ソフィーナドラッグ
奥田
・資生堂GMS
⇒ハク、Eセラ、口紅
⇒赤ジェル、アネッサ(デモ)

以上

MTG議事メモ(雑司ヶ谷)

■2015年11月16日(月)
■定例MTG(雑司ヶ谷)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、小野寺(記)
■ミーティング内容
1、近況報告
<西>
・深谷は石鹸20個『泡の美容液』が刺さった。
流しだけで20個ならイベントでは50個は行ったのでは?(芳沢)
・ザコラが池2で3箱。全く寄りがなく厳しかった。
⇒店内へのアプローチは?(有賀)
⇒エンドレスを正面に向けている(野坂)
⇒ポスターを多く、より前に出す、チケットの使用(有賀)
・津田沼はエンリッチどセラム『5か月使え、特に乾燥しているひは目元のアイクリームにも使える』が刺さった
アイクリームはSKⅡから新商品が出たが、新ジャンルとしては良いのかもしれない(芳沢)
<鈴木>
・向ヶ丘は小さいワゴン1個とひな壇で実施。人が少なかったがちょこちょこ売れた。まとめ買いがあったので数字が伸びた
⇒以前入店した際、客層は新百合ヶ丘が近く金払いが良いので悪くない印象。客もおり集客は容易だった(野坂)
⇒木曜もっ君の日だったのか?(有賀)→頭から離れない(芳沢)
<小山>
・渋谷Ⅱはリーピートが多く数につながった。
⇒お土産増量チケット、試飲チケットの使用は?
⇒池2入ったときはコラーゲンに対するイメージが強く数が積めた。
ポスターは正面に5枚(上2、下3)貼り訴求を強くA4POPを3枚
試飲POPOを貼った事で寄りがあったことも否めない

<奥田>
・原宿はゴールデン本バーのライブがありペイントしたファンも多かった
ターゲット層は二十歳以上で単独か二人組。ぐいぐい行ったら売れなかったため夕方から落ち着きながら販売に徹した
売り逃すとチャンスが少なくなるのでワンチャンスを狙った接客が必要。パウダー陳列棚も考慮しアプローチが必要(有賀)
健康食品見ている人も含めて俯瞰した目線で客を追って強引に攻める(鈴木)
<小野寺>
・名古屋出張について
⇒緊急的にau協業となりauの為のイベントとなった
・今後UQイベントからの依頼を考慮し段取りと意識すること(芳沢)
<ザコラについて>
・トーク内容や売り方について改良されていない。むしろ退化している(芳沢)
⇒即売会、飲ませない(芳沢)
・店内向けのサービスやPOPなどの交渉をしては?(小野寺)
⇒交渉もお互いのメリットを考慮し『試す』ことが重要
⇒社長に相談すること
⇒コマーシャル効果を活用する。チケットも然り。
・ザコラは展開も販売も自己責任の場であり、カウンセリング化粧品で応用はできない
⇒創作活動が重要

2、ホームページについて
・不足を考えて後ほど意見収集
3、口紅
・口紅は集客よりも『売ること』が主軸となる。
付けてみてもらって『人』を留ませること。
周りから見られて良いと思う色
新色、落ちにくい、好きな色を選んでいただいてもいいんですが
好きな色だと洋服なのでずれたりするんですが、周りから似合うと思われる
<重要ポイント>
※1軍
1、新色
2、落ちにくい
3、周りからみて似合う色
4、褒める(スキンセンサー肌綺麗と褒める、付けたあと)
1.5軍
自分でつける(ホットケーキ)
好きな色
2軍
1、お正月の時に(季語)
2、残りわずか(恐怖)
<POP>
・集客
⇒落ちない口紅
・説明POP
⇒口紅だけで肌色かわる(色に工夫)
・購入+集客POP
⇒あとわずか
・おどし
⇒身だしなみ女らしさ=口紅(色に工夫)
<ロープレ>
・トーク確認
落ちにくい、新色、価格2700円で勧め
2色のメリット、特徴その次に案内
⇒2色は邪魔、マッドまたは潤い艶、落ちにくいで攻めた方がよい(芳沢)
⇒新色は落ちづらいで行ける。2回塗ることで落ちにくい(2本買わなくても良い)、旧タイプで年配にもマッチング(野坂)
⇒洋服や外出先、状況などで選択ができる口紅(有賀)
⇒上唇は薄く下唇は濃い為、上唇には濃い色、下唇には薄い色を使う(小山)
⇒濃い方がメイン使い、薄い方がサブ使い(芳沢)
<準備>
・色味表、色別表マスト
4、11月12月の予定/現場対策
5、抜き打ちテスト
6、良いところ、悪いところ

■共有事項
・ザコラの展開写真(TO小山、野坂)
・ザコラに限らず他商材でもうまくいったら写真を共有すること(TO全員)

■確認事項
・日報の写真掲載の枚数確認(別料金?)

以上

MTG議事メモ(雑司ヶ谷)

■2015年11月12日(木)
■定例ミーティング
■場所:雑司ヶ谷
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、奥田、小野寺(記)

■口紅
・POPは新色の方が強い
・2色押しよりも通常のマキアージュでPOP展開
・2500円と単価が安い
・18日南大沢で有賀さん口紅

■店舗巡回について
・店舗毎のワゴン設置が異なり勉強となった
・実践的だったので千葉、埼玉、神奈川、ドラッグも含め今後も継続する

■鈴木講師の『実践!トップセールスの極意パート1』
1、客の心を引き付ける/断られたらこのトーク
・買わなかった時の切り替えしトーク洗い出し
・買わない理由があり確固たる断りではない
>例:『いらないわよ』『結構です』
断られても、『そうですか』と諦めずに流さないで興味を持たせるような切り替えしが必要
ある程度の図々しさが必要で自信を持って進めること
→買わなくてもいいのでつけてみて下さい
→買わなくてもいいのでお話だけでも聞いてみて下さい
>例:『間に合ってます』
表面的な一瞬の断りかもしれないので『今、何をお使いなんですか?』など質問が必要
質問して主導権を握ることが大事。そのまま話が続くケースが多く効果的
>例:『高いから買わない』
→同調した後、恐怖感を与えつつ高い感を下げる
→さっきの人も同じこと言ってたんですよ。でも買われるんですよ
→ねこだまし発想『ウォウォウ付けてみて下さい』『イェイイェイ付けてみて下さい』
→『火曜日だから買わなくてもいいのでつけてみて下さい』『えっ?火曜日って?』
→『?』を残すことで主導権を握る。聞かされる→聞きたいに変わる
→相手の弱点に触れてフックとなるキーワードを入れることで『聞く』体制を作る
>例:『他のメーカーで使ってるから結構です』
その商品について『それ使ってるんですね。いいですよね』と
肯定しつつ『本当に気にっているのか』を聞き出すことが大切
→比較してみてくださいとつけてもらう
→他社にはない『優位性』を謳うことで気づかせる
→マイナス部分を引出し、売りたい商品と比較する
>例:『え~!!本当に?』と疑念を持たれた時
成功事例を基に自信を持って進める。
→絶対にシミが消えるとは言い切れませんが改善効果があるのでお勧めです。
→本当今日は安いんで使って頂きたいんですけど本当は平日買って頂きたいんですけど
→両面提示、片面提示によるズレ
背中を押してもらいたいのか、本当に疑念に思っているのか背景が分からない段階で
且つ、信頼関係が無い状態で『自信を持ってお勧めします』は危険
>例:『信じられない。これが本当に良いとは思えない』『もっと高いの使ってるから』(プライド)
プライドの高い方は同調しつつプライドの高い方なりの返しが必要
→褒めることで喜ばせ、購買意欲を掻き立てる
→同じ効果があればこちらでも良くないですか?
→肯定し認めてあげることで距離を縮めてあげることで販売につなげる
>例:『安くならないの?』『値引いてよ』
始めから値引きできないと否定しないで、適正価格よりも安く販売していることを印象付けることが大切
定価自体の価格設定が安いことを説明する
安く買いたいパターンもあり、手持ちが足りない、挨拶程度で安くしてよと言う客など
各々の意向があるので意味が広い。
→値引き依頼することは購入意識があるため背中を押す一言が大切
→高いですよね。だからこの商品は使う人を選ぶんですよ
→『お土産増量、本日限り、年も何回もやらないイベントですよ』などの付加価値を付ける
→一期一会、袖触れ合うも多少の縁『これも縁だから』と購入に向けてクローズする

※昼休憩(14時15分~15時)

2、ミーティング内容の確認
言っている事、言っていない事がバラバラの為、売り逃しているケースもあるのでは?
1、確認事項
ワゴン台、L字、テスター、コットン、ティッシュ、お土産
ミーティング実施の事前アナウンス、お得感を確認し1個用の
お土産を作ってもらいワゴン設置準備
※初店舗の場合は『シンゲンのワゴン』を説明しミーティングする
※お客様の入り具合の確認
※お土産は『初めの段階で景気付けにために売りたい』気持ちを伝え量を多くする
※相手が自分をどう見ているのかを想像し不足していることを補うことが大切(客観視)
→最悪の状況を想定し打開策を基に相談できる環境作り(例:隠しているお土産を出させる)
※お土産やテスターが出ている場合もあるので先ずは『確認』
※一言声を掛ける『準備中にお客様が付いたら接客してもらっていいですか?』
2、ミーティング
大義:ミーティングを行う理由は?
・美容部員さんの不安を取り除くため
・自分を知ってもらうため
・販売を伸ばすため
・普段やっている事の真逆だから『なぜ、そうするのか』を理由を説明し理解させることが大切
→いらっしゃいませ言わない理由、背を向ける理由、買わなくてもいいので付けてみて下さいという理由
さくら効果の理由、接客トーク及び話法の確認、さくら効果、
※さくらに徹してしまう場合もあるので後ろも意識して接客してもらうことを説明
※背中を向けてること、さくらを行っていること、いらっしゃいませを言わないことが
店長や課長に見られていたらどうしよう(不安)という気持ちを考慮してミーティングを実施する
→DJから店長や課長、チーフに説明するからという概念も含めてミーティングを勧める。リスクヘッジを考えること
※『無料』POPも使う以上は勘違いされて持っていかれないように配慮することも大切
※知ってるBCさんが居て目が飽き飽きしているばあいは『商品の売り方』を説明する
※知っているBCさんがいてもおさらいする
※接客を聞いてもらう
※BCの接客方針を踏まえ考慮したミーティング
→Bタブで接客、1人1日18人に売る(ノルマ)、60日再来、新規獲得
※新規獲得した場合はBCさんの名前で登録してねの一言
※楽しい空気、場面を演出することも大切
※売れるとき、売れないときの説明
→ハクなら1日20本前後売れることを説明し、1時間で3本ぐらい売れれば1日通して20本前後売れる説明をすればBCさんも安心する

■今後の活動方針
11月16日以降のスケジュールは多忙
特に12月決算期なので年末に向け多忙となるため、捉え方をどうするのか?
30/30なのか10/30なのか、3月、7月、9月、12月の繁忙期に向けた活動が重要
<個別計画>
・野坂さんは認知が大切。同行では野坂さんを認知させることが大義
・小山さん、奥田さん、小野寺は次の同行からPOP、エンドレスなどすべて仕切り『自分事』として捉えた同行を意識する
・西さんは個別確認

以上

ミーティング議事メモ(雑司ヶ谷)

2015年11月4日(水)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、奥田、小野寺(記)

■MTG内容
序章
・デパート系の接客について共有
・店内放送について
※1時間半の議論(今後無いように戒める為に記載します)

昼食

1、エンリッチドセラム、クリーム販売トークについて
・POPや道具も全員一緒なのに販売数に違いがあるのはなぜか?
トークにバラつきがあるのではないか?
→トーク内容は全員同じだが、客を観て客に合わせたトークが不十分であり、購入を前提に逆算し前振りを踏まえた接客レベルが甘い

・鈴木さんが講師となり接客ハウツーを基にエンリッチドセラムトークの流れを共有

・ハイエナ接客についての共有(芳沢)

2、喫煙所にて山川氏について議論

・20時より送別会

以上

ミーティング議事メモ(巣鴨)

2015年10月21日(水)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、奥田、小野寺(記)

■MTG内容
1、ハッピーデーのワゴンについて(芳沢)
・同一店舗によるハッピーデーのみのワゴンは客が同一するため連続するとスレてしまう懸念がある。
過去にコーセーで苦い経験がありハッピーデーを外した週末のワゴン提案も必要。
むしろハッピーデーの次の日または、他の日の方が狙い目の場合がある。
集客人数が少なくなるが『数%の割引で客が多い中買い物するよりも客数が少なくてお買い物しやすい』と考えるお金のある客が来店するため売上見込みがある。

2、セクション、店舗からの無理ある依頼を覆す(芳沢)
・単価の高い商品を売りたいのは売り場の心理。
ワゴン内容全てを聞く振りしてスルーすることが大切。
売り場、営業、館のそれぞれの意見を聞きつつ相手の意見をい聞いているような体裁で自分の意向でワゴンを行う。
相手の話しを聞くが選ぶのはこちら側
→自分の武器を基に考える事が大切

3、花王フェアについて(鈴木、小山)
・実施日:10月17日(土)、18日(日)
ニベアは売りやすくデモが中心。今後も継続する可能性が高い
デモ:アネッサ風に実施

4、プリオール石鹸について(有賀)
・津田沼にてワゴン実施したが、購入率30%程度だった。
小じわ、美容液メイン(POP)
・ダブル洗顔は必要ないとの認識だったが、メイクを落としてから洗顔をするのが本当。
・メイク落としに触れない

5、ソフィーナ新美容液について(鈴木、小山)
・人から観てしわが目立たなく見える(エラスチン増)
・エンリッチドセラムの吊りがねコラーゲンをエラスチンに言い換えて接客した

6、オリエンテーションについて(小野寺)
・11月初旬
・場所:金谷にて貝食べ放題
食べ放題後の予定については次回のミーティングにて議論
※次回のミーティングにて最終確定

7、12月までの課題対策(芳沢)
・11月までに何を出来るようにするのか各自決め、12月の始めのミーティングにて確認

8、自分の運命を変える行動(芳沢)
・円となり皆で何を手伝うのか

9、どうすれば新人を使うようになる?(芳沢)
何年も仕えてるベテラン家政婦が新人を連れてきました。
あなたはどうすれば新人家政婦を使うようになる?
→気が利く、一生懸命で情熱的、組み合わせ(+α)、お試し、プラスワン、周囲からの評判

以上

MTG議事メモ(千早)

2015年10月14日(水)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、奥田、小野寺(記)

■MTG内容
1、デモワンを振り返って
・各自発表

2、どうすれば先輩を越えられるか
・オリジナル、場数、やった事の無いデモ、即興性
・新しいものを作り生み出さない限り越えられない
・人の良い点や言葉を選んで会得してもその人以上は越えられない
→クローズの言葉、商品説明の言葉

3、エンドレス確認

以上

MTG議事メモ(千早)

2015年10月7日(水)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、奥田、小野寺(記)

■MTG内容
1、9月を振り返って
※各自、課題を何時までに対策してどうするのかを日報に記載し明確にする事(芳沢→全員)

2、会社ルール変更
1、リベンジワゴンのギャラ中止(但し入社6ヶ月までは支払う)
2、同行お試しワゴンルール変更
※上記2点で現場入店希望がある場合は事前に師匠や先輩にプレゼンを行い精査委員会会長に確認し許可を得る事が必要
→精査委員会会長:芳沢
確認内容量は『現場』『商品』『テーマ』『目標』

3、デモワンについて
1、場所、実施日、参加者について
・10月11日(日) 12日(祝月) IY葛西にて実施
・11日:鈴木、西、小山、奥田
・12日:有賀、小野寺、西、奥田、小山(カメラ)
・優勝者には各日25000円

4、現場レベルについて
・薬品→コーセーD→ソフィーナD→資生堂セルフ→資生堂D→資生堂GMS→資生堂GMSメガイベント→BCへのセミナー
※D=ドラッグ

5、プリオール石鹸について
デモ:小山、西

6、交渉(事前確認)
1、予算確認(何処から出ているのか)
2、目的(どうすれば喜ぶのか、自分なのdが出来る事、店のニーズ)
3、条件(値引き、ポイント、お土産)
4、何が売りたいのか(予備)

以上

MTG議事メモ(雑司ヶ谷)

■2015年9月9日(水)

■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
小野寺、西、奥田
池田

■MTG内容
<1>トークテーマ
1、厳しい時どうしてるか(メンタル面、技術面の対応)
→その場での対応として現状行っている行動活動を継続するのではなく、先ずは『自ら考えて行動した結果』
どうなったのかを導き出し『師匠に』確認する。
また、『現状況』から『自ら考えた行動立案』を『師匠』に確認しどう思うかの意見を聞き出す。
確認する事が肝要である。

→同行研修時の立ち回りと考え方
師匠の現場同行時に『自分とのやり方、考え方』と師匠の行動を比較し『なぜ、こうなるのか』『なぜ、こうするのか』の疑問を導き出し、同行現場にて逐次確認することが肝要である。

同行について
・公休にするか同行にするか事前に決めてスケジューリング
薬品の予定次第のため順次確認。

2、派遣会社との新規取引に付いて
→大手派遣会社からのオファーあり。
家電量販店にてUQコミュニケーションズの展開するサービスの『ワイマックス』拡販イベント時のMC依頼を受ける。
→9月16日に小野寺がオファー先へ赴き商談を予定。方向性としては先ず、話し合いを儲け前向きに検討する。

3、ザコラ拡販時の立ち回り
→『重たいだから』に対する応酬は?
1、持ち帰りは重いかもしれないが値段は軽い
2、1箱と3本、2箱と1箱を袋詰めにして準備し実際に持ってもらう
3、レジまで持たせないで会計し、お客様とMK社員で話し合いを付けさせる
4、トーク内に『重い』を組み込み、美容の為に持ち帰る応酬話法を取り入れる

そもそも、『重い』を理由に断られている事が問題でトークを磨く必要がある。重くても『飲まなければならない』と思わせるトークのブラッシュアップ。ニーズをウォンツに確定させるための腕磨きが必要

4、ワゴンミーティングについて
その場で全てを伝えきるのではなく、順序を踏まえ一日を通して伝えるような臨機応変さと柔軟さも必要。一人一人BCを見て逐次確認と指示が出来る環境作りも必要。
基本内容
1、いらっしゃいませを言わない
2、向き(立ち位置)の話し
3、買わなくても良いのでからのタッチアップ。左手に付ける
4、カウンセリングシート活用方法
5、値段~最後に。小から
6、最初に来る人は無料で寄せ、後から来る人の話し
最初は『買わなくてもいいので』
次に来た人には『本当に良いので』付けてみて下さい。と使い分ける

以上を日々ミーティングで意識すること

<2>新人の顔売り
趣旨
9月は比較的繁忙期でああるが、当期は例年と違い仕事の率が低下。他社のダンピングの影響なのか???
12月の繁忙期に向け、全員予定が埋まる為には今からどのような宣伝活動が必要なのかを考える必要がある。

先ずは、9月にどのような活動をしてゴールを何処に設定するのか

※資生堂への戦略
1、今後発売されるカウンセリングのお試しを実施する
→エンリッチドクリームの提案を9月中に行い10月21日発売後お試しを入れ『売れる』事を立証する

2、店舗別に商品需要を抜粋し営業様へヒアリングして順次お試しを実施する

3、全員で店舗回り(巡回)
挨拶だけでなく売り場作りの戦略立案と共有、美ガ、HBC店長への挨拶、セクションへのやる気を見せる場として顔を売る

4、美容部員、キーマンとのバーベキュー
バーベキューを実施し仲良くなることを目的とする。
2次案として美容部員と男性陣の出会いの場を提供できるようなイベントを実施し会費から利益を取りつつ、ホスト役を行う際に顔を売る
11月にオリエンテーションを兼ねてトライアルバーベキューを実施
→担当小野寺

5、西さん祭り(1ヶ月お試し)

※コーセー戦略
1、9月27日の町田ワゴンの際に佐藤先生よりアポイントを取り食事会を実施。有賀さん、小野寺、小山さんで参加
佐藤トレーナーよりサンドラッグのコネクションを得て有賀さん、小山さんでお試しを実施させることが目的

※その他
・デコチョコ(チロル)シンゲンまんじゅうをつくり売り場へ差し入れてシンゲンを訴求する(担当小山)
・エプロン、制服を統一
・高級思考(手袋、ジャケット、執事をイメージ)
→ボーテなどのイベントが組めるようなゴールを目指す
→ブランド力向上
・スタンプカード(3回ワゴン実施でAさん、5回ワゴン実施でBさんのお試しワゴン実施など)
・ホームページ作成(有賀さん担当)
→動画と連動させる(youtubeなどにアップして何時でも閲覧できるようにする)
・新聞を売り場に配布する(近々にあった出来事)
・商品チラシを作成し各売り場に販売

名刺の使い方について
・名刺は営業らしさが表立つため、むやみに渡さない事
特に滑った際の配布は厳禁。

<3>店内放送研修
・各自お茶やペン、お菓子などで店内放送を考えて発表

店内放送の基礎
無料 集まるときはお得に変える

キャッチー 人気、悩み、時期。使用した時の便利さなど

お得or無料 長さによっては省く場合も有り

恐怖  今使わないと大変な事になる。

無料 

以上

MTG議事(大塚)

■2015年8月19日(水)
※健康診断

■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、小野寺、西、奥田

■MTG内容
<1>お盆の振り返り

<2>役割分担
1、池田さんご用聞き、提出物などの代行(催促、確認)係
→鈴木さん
2、MTGトークテーマ募集係
→有賀さん
3、MTG会場確保及び手続き係
→奥田さん
4、説教係
→鈴木さん
各係、師匠陣の抜け漏れ、失念があり重大な過失となる場合は鈴木さんが説教する
5、議事録係
→小野寺

<3>師匠分担精査
・芳沢チーム
→全体を俯瞰する大師匠
・鈴木チーム
→野坂、奥田
・有賀チーム
→小山、小野寺
・サバイバルチーム(師匠を持たない)
→西
※師匠の業務確認
・入店事前確認電話を実施したかの確認
・説教(TO弟子)
・教育(TO弟子)
・相談
・推販日報確認(クライアント様への報告も考慮し3日以内)
・掲示板記載確認(同商品、同現場が続く場合は当日が望ましい)
以上が出来ていない場合『説教係』が指摘する(鈴木さん)

<4>中長期計画
※大分類
1、新人~第三世代までの技術向上活動
2、会社のクオリティを向上する活動(6ヶ月後に同じ中長期計画となっていないように活動する)

1、技術的成長(BY芳沢)
→販売、集客がBC達に影響を与えているのか
→逆算と行動が成されていて活動ができているのか
→腕の向上の為先輩の行動を何をしているのか確認すること(コーセー、千葉・八王子)
→個人レベルでの各地での顔見せ(個人の売り方やメーカーとの組み方) 基本→応用の実施

2、個人別レベルの向上(BY鈴木)
■事前準備と対応
→商品毎の現場の即時対応。
やったことがない商品や 緊急入店時の対応がスムーズに出来るように 季節や時期に合わせ先読みして トークやPOPを準備する事が大切。また準備だけではなく全体で共有し平仄を合わせる事も重要。
事前準備が成されていればトークの準備、確認が出来き個別指導が容易に可能。
→商品を覚える
店舗に依って困っている事をヒアリングし需要を知る事。

<5>朝礼ロープレ

<6>HAKU、エンリッチドセラム話法確認

以上