6/8(金) 晴れ
●ハク ポイント10倍
●結果・45g…1、レフィル…4、20g…17、10g…1
※コーナー合わせて¥411500
●セクション・仕黒さん、知見さん。
LBC坪井さん(16時まで)、本多さん、安藤さん。
お昼に営業の安藤さんが2時間くらい来られました。
●お土産・ピュアホワイト、ハク化粧水パウチ。セット購入で増量、エリクシール化粧水乳液ミニボトルorハク化粧水乳液ミニボトル。
美ガーデン内の横浜銀行ATMの前の経口補水液什器前にワゴン2台設置。
正面?入口からATM前の駐車場への出入口の通行が多く感じられる。なので下りエスカレーターからと合わせて集客展開をしてみる。
ワゴン後ろに本日限定、シミ・ソバカスPOP。その左側に正面出口~駐車場出口の通路用にシミ・ソバカスPOP。
ATMと下りエスカレーター用にワゴン前(ATM付近のシャッターラインの所)手書きPOP。
エンドレスはメインにATM方向に流しました。
店内放送は当日提出でOK。サービスカウンターの方が読んでもらえます。内線9番でもいいし、直接頼んでもよい。サービスカウンターが近いので忙しいか見ながらタイミング見計らって途中から直接頼みました。
ミーティングは先ずは20gからでと。メラニンチェクなどで大、セットを促す。
お客さんが少ないと聞いていたが、確かにハッピーデーでも少なめ。地下食品も。それでも本当に少ないお店も知ってる分、通る人はまぁまぁいるし、ATM利用者はいるのでなんとかなるのかなーと思うが、朝の駅前の喫茶店で年金者らしいおばちゃんたちがパチンコの話とかパート?の就活がうまくいかないだのの話を聞いていたので、客層どうなのかなーと思ったりも。日報読んでもその日その日で違う感じだなと。
とにかく出だしが大切なので、チラ見キャッチで
チョロチョロと接客。しかし3700円の壁が高い。やっぱりこの客層なのか?全力でいくしかない。自分の購入率もイマイチなので美容部員さんへは様子見。
なんとか11時台に20gが2本出た。コーナーもまずまず忙しい感じ。
12時台にも20gが2本。ちょっと落ち着いたので昼休憩の流れを確認。2便に分けて出る。しかしコーナーが忙しく、先ずは自分が先に12時半過ぎに出ました。
少し早めに戻る。知見さんがワゴンにいてくれた。
そして20gが1本。とにかくコツコツ。ATMのお客さんはこっちには来ないし、寄りもイマイチ。ただ、気になってるなーと見える人はチラホラいるので、チラ見キャッチはもちろんだが、それを寄せるべく手段を考える。
手書きを色々変える。サンプル増量はもちろん、残り少なめ。それでもイマイチなのでその先を考える。
トークも20gは無難なはずが、フルフルトークでも難しいので、とにかく人に合わせて入りとか使い分けたりも気を付ける。
14時台は20gが3本くらい。
サンプルが少ないのでデモは無理だが、プチデモ風にはできそうなので、サンプルキャッチを試す。
店内放送を変更させてもらい、頭にデモ風のお買い物するしない関係なくサンプル無料でもらえます、を入れる。
流してもらったが来ない。結局ただのサンプルキャッチ。
それでもここから次の流れができて、15時台に20gが5本くらい出た。時折時間差てサンプル頂戴が数名と来た。1時間後とか。聞いた人かわからんが。
このサンプル無料からの店内放送を駆使してみるが、16時から少しお客さん減ってくる。ピークは15時台だった。
16時台に20gか2本。
17時台はまったく。皆さんには順次夕方休憩に出てもらったが、自分はチャンスを捕らえるべく踏ん張ってみる。
18時台にATMからのお客さんがセットは?と来たので買うのか?と思って美容部員さんの接客のフォローに入ろうと横にいたが、なんかよくわからん人だった。
そして、今日初めてノリの良い感じの女性(40代くらい?)を接客して(大体が年配者だった)20gが決まってレフィルのセットを薦めて購入して頂いた。この時間になってやっと流れが再びと思ったら、そのまま本日終了。
終日、数名一周回って考えてきますと言った人たちは、まったく戻って来なかった。
振り返り、野坂勇輔の販売特化で手こずる店なので、展開を駆使して臨めば五分五分かなと挑んだが、かなり難しかった。もっとアイデアを詰めればプラスできたような、この展開がまだまだでした。
人通りは少なくてもコーナー寄りにPOPを設置して認知を高める。ATM側の出入口や付近にもPOPを設置もありだったかも。
店内放送のサンプル無料も自分で読めれば加減が掴めるのだが、もう少し突っ込んだ内容で読んでもらっても良かったかもと、色々思い返す。
当初の予定では夕方までに20g完売して(けっきょく残り1本)みんなで練習できたし45g頑張ろー作戦だったが幻に。
営業の安藤さんには悪いと思ってます。なかなか湘南で結果が残せないので、もっともっと努力します。