イオン越谷レイクタウン

■目的
・研修
■目標
・HAKUの販売
■結果
・本体 小 1本
・本体 大 6~7本

■課題
・状況(客層)に合わせたトークが足りなかった。
(客高単価商品の周りに低単価商品が並んでいる時のお客心理を考える)

■所感
・お店の雰囲気、芳沢さんのサポート、商品力により販売前に感じていた「高単価だから難しい」という意識は、あっという間に消え去りましたが、商品力に頼り過ぎてトークが雑になってしまう傾向があったので、トークが馴染むまでは販売後に反省し、変なクセを付けないよう気をつけます。

■その他
・芳沢さんの助言から、帰り間際にフクダさんと来月25日に自分がツバキで入店する際の話や展開場所等を軽くお話ししました。昼食後の売り場に戻る際、僕が迷子にならないか本気で心配してくれる優しい方です。
あと山崎さんが、有賀さんに会いたいと言ってました。