■目的
・HAKU研修
・集客の厳しい店舗での集客方法と流し方
■目標
・HAKU15本以上
・セクションへのスイング(肌チェック)
■結果
・HAKU販売ハーフボトル3本(個人)
・セクションスイング5名(個人)
■課題
・興味があり立ち止まる客への落とし込み、見極めが甘い。
■所感
・食品売り場への導線から遠く、駐車場へ行き来する客への訴求がメインの店舗。一人一人の訴求ポイントを抑え接客をするのが肝要である印象を受ける。また、見極め、判断が甘かったと反省する客もいた。
今回は、芳沢さんとチームプレーで臨んだが、1人稼働の場合はBCさんとの関係値、グリップの握り方が重要となる。
・店内放送を聞き、セクションへ来店されたお客様も居たとの事でしたので、放送の内容と回数も重要項目であると再認識した。
貴重な体験をさせて頂きました。