イオン北戸田

3/30

商材:つばき

結果:シャンプー 18、コンディショナー 18、トリートメント 6、詰め替え 10、
アネッサ 3、パーフェクトボディ 6、詰め替え 2

金額:48,390円

セクションの方々
8名?くらい。未確認です。

根元チーフ、最初はツンとした感じでしたが、最後は笑顔で「ありがとうございました」と言った後はやっぱりツンとした感じでした。

清山さん、週一くらいでお会いしてる方。去り際に手を振ったら振り返してくれて、ちょっとだけ嬉しかった。

状況
マキアージュのイベントも実施
DJ アカギさん

つばきコーナー
メイン通路から見てマキアージュイベントブースの奥側にて展開。

・裏通りに面している、メイン通路から奥まっていた、吹き抜けのフロアであった事から高さを使った訴求方法でポップを出す

・1Fの通行人はもちろん、エスカレーターや2F、3Fからも見えるように高さにバラツキを加えた展開でスタート

・序盤はスタッフの役割を分担した
小野寺さん
展開全般

西
接客販売

コーナー規模
平台2台(大)が3セット、つばきが各色毎にピラミッド状に積まれていた。
平台2台(小)が2セット、ボディソープやアネッサも似たような状況。

小野寺さんの「高さを使う」というアイディアで展開スタート。
広いコーナーなので手分けして作業。準備中に立ち寄る方へ声掛けしたら2本もセットで売れた。その後も立て続けに接客に入り、いつしか準備は小野寺さん1人に任せっきり。

小野寺さんと少し話をして、作業分担することに。この時間の展開は小野寺さん、接客は自分。

全てをやるのでは無いので集中しやすかったし、売った後に拳を小さく合わせる行為が、久々で楽しくテンションが上がって仕方が無かった。

展開完了後に岩井さん到着、小野寺さんと一緒にご挨拶、その後サンプルの場所等の確認と簡単に前日の様子を聞いたりした。
アネッサも有ったので、アベンヌとファンデーション、ティッシュを接客中の演出として置きたいという要望にもすぐにこたえて頂けた。
用意した直後にアネッサ(ジェル)が売れたので、岩井さんが驚いていた。

「今日は色々とタイミングが良い日だな~」と思っていたら、小野寺さんもバシバシ売っているので、展開も任せっきりだったのに販売まで任せたらバチが当たると気を引き締めて接客に集中。

「昼休憩前」
たまに小野寺さんの姿が見えなくなり、流しでも行ってるのかな?と売場で接客していたが、後で聞いたら2Fや3Fからお客さんの動きや目線をチェックし、L字ポップや貼り出しポップの位置の確認をしていたとの事。

休憩は1人ずつ。
休憩後
大きな波は来ないが、接客したお客様の購入率はかなり高め。2本セットが売れていく、ボディソープも説明すれば買っていく(ポップに書いてある内容程度でも買っていく)

小野寺さんが3本セットを売っていて、自分が2本セットばかりなので、トリートメントをどう案内しているか聞いてみた。
使い方の説明をして、相手にイメージさせているとの事。

直後から試すが、3本にならない。
2本セット後に、買う買わないは別に関係無いんですけど…から繋げているが、中々売れなかった。売れる時は売れるけどこの日は中々フィットしなかった。

反省点
販売…トリートメントの添付が出来なかった
集客…流しでの声出しに思い切りが足りない、笑顔が足りない、展開に対する意識が低い、考えが足りない
今までの展開は、持ってきた物をそれっぽく見せるだけだったなと実感。ただ飾れば良いのでは無いという事が今更わかってきた。ただ、具体的にどうすれば良いのか、何に気をつけるのか、そこの理解がまだまだ足りない。

1人で勉強も当然ながら、もっともっと師匠に相談し、付いて勉強しなければ成長は遅くなる一方であると気付けた事が今日の学び。

同期と勤務し、良い感じで自分に足りない部分を肌で実感する事が出来ました。