イオン越谷レイクタウン

■目的
・HAKUワゴン研修
■目標
・師匠のワゴンと比較し自身の課題を見つけること
■課題
・家電量販店時代の細かい癖が抜けきれていない。
・寄りが悪い、接客しても購入に至らないなど、状況が悪い時の気持ちの整え方、考え方、行動方法

■所感
・場違いのアプローチ、集客を行っていた事を改めて明確になった。1人ワゴンではマンパワーで行ってしまいがちのため注意していたが、家電量販店時の癖が完全には抜けきれていない事が判明したことで再度注意しなければならない。
もう一度ワゴン行動の精査が必要である。

・ワゴンを2か所にし、支店にて活動。(レジ前側)
師匠にアドバイスを受け、声掛接客から仕掛接客に変更。
支店にて2名購入。
『トーク』が悪かったのではなく『手法』に問題があったと改めて勉強させて頂きました。

以上