■2015年11月16日(月)
■定例MTG(雑司ヶ谷)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山
野坂、西、小野寺(記)
■ミーティング内容
1、近況報告
<西>
・深谷は石鹸20個『泡の美容液』が刺さった。
流しだけで20個ならイベントでは50個は行ったのでは?(芳沢)
・ザコラが池2で3箱。全く寄りがなく厳しかった。
⇒店内へのアプローチは?(有賀)
⇒エンドレスを正面に向けている(野坂)
⇒ポスターを多く、より前に出す、チケットの使用(有賀)
・津田沼はエンリッチどセラム『5か月使え、特に乾燥しているひは目元のアイクリームにも使える』が刺さった
アイクリームはSKⅡから新商品が出たが、新ジャンルとしては良いのかもしれない(芳沢)
<鈴木>
・向ヶ丘は小さいワゴン1個とひな壇で実施。人が少なかったがちょこちょこ売れた。まとめ買いがあったので数字が伸びた
⇒以前入店した際、客層は新百合ヶ丘が近く金払いが良いので悪くない印象。客もおり集客は容易だった(野坂)
⇒木曜もっ君の日だったのか?(有賀)→頭から離れない(芳沢)
<小山>
・渋谷Ⅱはリーピートが多く数につながった。
⇒お土産増量チケット、試飲チケットの使用は?
⇒池2入ったときはコラーゲンに対するイメージが強く数が積めた。
ポスターは正面に5枚(上2、下3)貼り訴求を強くA4POPを3枚
試飲POPOを貼った事で寄りがあったことも否めない
<奥田>
・原宿はゴールデン本バーのライブがありペイントしたファンも多かった
ターゲット層は二十歳以上で単独か二人組。ぐいぐい行ったら売れなかったため夕方から落ち着きながら販売に徹した
売り逃すとチャンスが少なくなるのでワンチャンスを狙った接客が必要。パウダー陳列棚も考慮しアプローチが必要(有賀)
健康食品見ている人も含めて俯瞰した目線で客を追って強引に攻める(鈴木)
<小野寺>
・名古屋出張について
⇒緊急的にau協業となりauの為のイベントとなった
・今後UQイベントからの依頼を考慮し段取りと意識すること(芳沢)
<ザコラについて>
・トーク内容や売り方について改良されていない。むしろ退化している(芳沢)
⇒即売会、飲ませない(芳沢)
・店内向けのサービスやPOPなどの交渉をしては?(小野寺)
⇒交渉もお互いのメリットを考慮し『試す』ことが重要
⇒社長に相談すること
⇒コマーシャル効果を活用する。チケットも然り。
・ザコラは展開も販売も自己責任の場であり、カウンセリング化粧品で応用はできない
⇒創作活動が重要
2、ホームページについて
・不足を考えて後ほど意見収集
3、口紅
・口紅は集客よりも『売ること』が主軸となる。
付けてみてもらって『人』を留ませること。
周りから見られて良いと思う色
新色、落ちにくい、好きな色を選んでいただいてもいいんですが
好きな色だと洋服なのでずれたりするんですが、周りから似合うと思われる
<重要ポイント>
※1軍
1、新色
2、落ちにくい
3、周りからみて似合う色
4、褒める(スキンセンサー肌綺麗と褒める、付けたあと)
1.5軍
自分でつける(ホットケーキ)
好きな色
2軍
1、お正月の時に(季語)
2、残りわずか(恐怖)
<POP>
・集客
⇒落ちない口紅
・説明POP
⇒口紅だけで肌色かわる(色に工夫)
・購入+集客POP
⇒あとわずか
・おどし
⇒身だしなみ女らしさ=口紅(色に工夫)
<ロープレ>
・トーク確認
落ちにくい、新色、価格2700円で勧め
2色のメリット、特徴その次に案内
⇒2色は邪魔、マッドまたは潤い艶、落ちにくいで攻めた方がよい(芳沢)
⇒新色は落ちづらいで行ける。2回塗ることで落ちにくい(2本買わなくても良い)、旧タイプで年配にもマッチング(野坂)
⇒洋服や外出先、状況などで選択ができる口紅(有賀)
⇒上唇は薄く下唇は濃い為、上唇には濃い色、下唇には薄い色を使う(小山)
⇒濃い方がメイン使い、薄い方がサブ使い(芳沢)
<準備>
・色味表、色別表マスト
4、11月12月の予定/現場対策
5、抜き打ちテスト
6、良いところ、悪いところ
■共有事項
・ザコラの展開写真(TO小山、野坂)
・ザコラに限らず他商材でもうまくいったら写真を共有すること(TO全員)
■確認事項
・日報の写真掲載の枚数確認(別料金?)
以上