■2016年12月14日(木)
■定例MTG(千早)
■参加者
鈴木、芳沢、有賀、小山(記)
野坂、西
■化粧水お試しワゴン報告
1日目:野坂、西
2日目:芳沢、野坂、西
1日目
基本はエンリッチドセラムを参考にしたPOP&接客方法
使用POPは
“一番売れている化粧水”
“2015年上半期ベストコスメ” など
→まだ完全に決まってはいない印象
当日の所感
【野坂さん】
前半は天候によって人が少ない
その分、試行錯誤がしやすかった
エンリッチドセラムの接客話法が化粧水になった感じ
商品紹介が長くなると販売個数が伸び悩むことが懸念
【西さん】
販売話法を探るが、1人で入った時の売れる個数の限界値を感じたので、単価アップを目指すための手法を探る
お客さんへはスキンセンサーを促す
↓
BCさんによるスキンセンサーからの自由な話法
BCさんが売りやすくなるように、スキンセンサーの使用方法落し込み
→スキンセンサーを使うことに寄って、売りやすくなっていたBCさんもいた
POPに関しては、2人の着目点が異なるので、良い意見を出し合いながら回せた
2日目
野坂:前日の販売方法の追求。
芳澤&西:口紅に似た手法 スキンセンサーを使用し、BCさんへ振る
(前日の販売方法を追求していっても、化粧水25本/日ほどのワゴンとなりそうだったため、
あえて別の角度からのアプローチ法を探る)
結果的には前日比で約+10個(商品問わず)
【野坂さん】
夕方以降に話の内容が固まってきた
化粧水や、乳液からの紹介などの異なる切り口の追求
【西さん】
前日のを参考に、
“キャッチをして→BCへ振る”
しかし、振られた後のBCの対応について複数の方法を用意
・振られたあと、すぐに販売に入ってもOK
・振られたあと、アプリを経由してからの販売でもOK
BC本人の判断により、すぐに販売トークにもっていくorB-tabのアプリを使用するを選ばせることとした
各店舗BCにとって、アプリを使用したい人もいれば、必要ない人もいるため、一概にアプリの使用を強制する必要はないと感じたため
なお、化粧水が3000円というは、BCの力のみで売り切ることができる金額
美容液などの難しい高額商品を売る際は、接客話法や方法を教え、従わせた方がいいが、この金額程度であれば自由にやらせても売れなくはないとのこと
(BCにとって、いつもの販売に近いのが今回の化粧水のイベントとのこと)
【芳沢さん】
野坂さんの良い所:
乳液の説明についての説明がgood
普通のは顔全体を1枚のラップをかけて乾燥から守るイメージ
→この乳液は細胞1個1個をそれぞれラップをかけて乾燥から守るイメージ
西さんの良い所
作ったPOPの内容がいままでなかった
どちらをケアします?
→どちらもケアします
(どちらをケアします?のところに横線で潰すことが良かった)
詳しい状況、所感については別途報告書を参考にしてください。
■今後のワゴンについて、実施理由となる内容を増やそう
お店への提案
(従来)
・売上
・新規会員
(今後)
・売上
・新規会員
・CCポイント
・ビューティーフーズ
→化粧品予算
→BeautyFoods予算
BeautyFoods(奥田さん担当)
お店はカウンセリングとBFの予算が別なので、カウンセリング以外でBFのイベントも組みやすい
カウンセリングで先輩が入っているお店にも、BF担当が別枠で入りやすくなる計算
1/18
アリオ深谷にてお試しワゴン
→33箱くらいを各ワゴンでの目標とする
各自、ワゴンの実施する意味として、従来の売上や新規会員獲得以外にも、
CCポイントの達成のためやビューティーフーズ売上の内容を提案する選択肢を持つこと
■今年一年の目標&やることの三者面談
以上。