30日(土) 赤ジェル、黄ジェル
店内放送、事前提出、まあまあしっかり読んでくれる。
赤ジェル 1530円(税抜き)黄ジェル1980円(税抜き)両方、さらにWAON 5%オフ
セクション
海老沢チーフ(本来は時短、今日はフル)
綿引さん
柵山さん(モモチャン)
カンガルー小林さん(15~19)
カンガルー渡辺さん(12:30~17:30)
ワゴン
水村さん(IY大宮)
杉山さん(IY大宮宮原)
ワゴンに慣れてる二人だし、フィティットは簡単なので、軽くミーティングして開始。
土曜だが、あまり人はそれほど多くないが、寄った人は買うし、二人は二個セットをすすめるので、たまにでて、接客人数のわりには数がでる。
11:30ぐらいから準備終わり、13時までに10~15個ぐらい。
お昼に水村さん残し、3~4個。
帰ってきて、杉山さんだけなので、接客に加わり、どんどんさばいていく。この時間に20個ちょい売れる。
そのあとも、ポーツ、ポーツしか寄らないが、みんな買うし、たまに二個セットで出るので、17時ぐらいまでに朝から計 60~70個売れてるっぽい。
17時ぐらいに夕方休憩にでて、その間も少し売れてるみたい。
帰ってきて、杉山さんと水村さんを交互に休憩にだす。そんでエンドレスを残りわずか~と吹き込む。
その間は、自分も接客に入る。
美容部員が名前とったり、いろいろしてる横でどんどん決めて、バンバン レジに流す。
18:30ぐらいで、92個。
そのあともポツポツきて、最後 6個まとめ買いのかた(日本人)もいて、19時ちょうどに片付け始めて終了。
最終 ワゴンのみ、107個。(赤ジェル 92個、黄ジェル 15個。)
基本的に今日はワゴン隊で二人、杉山さんと水村さんがついてるので、ほとんど、展開いじったり、店内うろついてたりして、たまにワゴンのぞいて、二人とも接客してて、それで三人目が長時間ワゴンにいるときのみ、接客に入る感じにしました。
どちらかが休憩で、美容部員が1人のときは、二番目の接客に入って、買う!ってなったら、自分が接客した人は美容部員の手があいてなければ、名前とらずに、商品と、お土産を
渡してレジに流す。
美容部員たちは、お客さんが買う!ってなったら、商品保証で、名前をもらってから商品とお土産を渡して、お客さんをレジに流す。
あくまでも、自分の考えだが、お土産とりに帰ってきてもらって名前だと、接客中に帰ってきて、邪魔だし、お客さんを往復で時間拘束するし、メリットが見えない。
お土産の持ち逃げは防げるだろうけど、そもそも、お土産の持ち逃げって、なかなか起きたことないし、資生堂がお金出してる景品だし。
名前をとる行為は、お客さんにとってプラスじゃないから、美容部員がどうしても自分の新規の数字、もしくは、お店の新規の数字がほしいなら、そいつが名前をとればいいと思う。
1人だけでも名前をとらないでバンバン、レジに流すやつがいたほうが数字が上がる!
さらに、名前つけないでレジに流すとこをお客さんがみてると、
余計な記入とかしなくてもいいんだ!
ってなり、寄りが増える気がする。
シンゲンという会社は、他会社と違い、しっかり名前をとるとこまでやるから、評判がいいのは事実!
だから、否定はしないが、数字を多少犠牲にするのは、どっちが優先なのだろう。
仮に今日は、売れたの 107個で新規 40名ちょいだが、
これと、売れたの 60個で 新規 50名という現場があったら、新規50名のがいいのだろうか?
もちろん、いろんなケースバイケースがあるとおもうが、数字がとれた上での名前な気もする。
みんな日々、考えて磨いているのかな?決めうちしてないかい?