8日アベンヌミルキージェル
西くんと。
店内放送、自分でオッケー。
調布のツバキの時のように、初めての商品も俺が足掻くことによって、誰かのヒントになるかもしれない。と覚悟を決めて、研究して挑む。
野坂のミルキージェルのイベントの反応から、敏感肌の方にすすめるのではなく、普通の肌の方にすすめて、ちなみに敏感肌の方も使えるにシフトチェンジ。
物珍しさから、準備中にもチラホラ寄る人に、西くんや美容部員さん達が売り、一気に三個。
しかし、そんなラッキーは続かず、12:30まで地獄。
接客はできるが、全然、買わない。
向こうが悪いのではなく、明らかに自分の接客ワードが魅力的じゃない感じ。
店内放送も30分に1回、言葉を少しずつ変え、接客も1人終わるとしばらく考え、若干の反応の違いから、少しずつ変え、1個なんとか売れる。
お昼中に、なんで買ったのかをまたしばらく考える。
帰ってきて、仮説を試して、一個売れて、また沈黙。
今度は接客ワードが固まりつつあるも、店内放送ワードが店内人数少なくなると寄りが悪く、店内放送ワードもさらに考察。
その間に応援の海老沢さんがポツポツマンパワーで売り、7個に。
またしばらく、厳しい時間に。
たまに、ポーツ、ポーツ、売れるだけ。
計11個で夕方休憩に。
帰ってくると、海老沢さんが三個売っといてくださり、14個。
ある程度、仮説がたち、言葉が決まり、店内放送、接客と、ポツポツ出だし、最後まで!
最後、言葉もほぼ決まり、最後西くんがポンポンポンと売って終了!
計23個。
30個目標だったから、あと少し早めに言葉が決まれば行けたかも!
なんとか、さらに発展して、40個を目指したい。